★四柱推命・浅野先生の≪運命の絵柄≫が大人気です


四柱推命の大御所・浅野太志先生が、四柱推命の命式に基づき描く、生まれた瞬間に定められた、その人の運命の図≪運命の絵柄≫が、現在大人気です。
(先日12/11の『BANZAI!セミナー』でも浅野先生がゲスト出演し、私・西谷の運命の絵柄をホワイトボードで公開、話題になりました)

その絵を見て、自分に足りないものを知り、それが足りてくる時期に幸運がやって来ることが分かります。
大体10年ごとにその絵が変化していきます。

ある人(H.0.さん 男性)の絵(下記)で説明しましょう。(ここでは絵の詳しい解説は省きます)

   

ちょっと寒そうで暖かさが足りない絵になっていると思いませんか。
このような「運命の絵柄」(先天運)を持つ人は、見たとおり水気が多い人です。つまりこの人には太陽がほしい。太陽や焚き火が出て暖かくなって来た時期に運命が上昇するのです。つまり生まれた以降(後天運)の動きをその絵の変化に従って見て行き、年代別の運命の強弱を割り出すのです。

例えを挙げて解説すれば、このH.0.さんを四柱推命で調べると、次のような変化が起こる事が分かります。

10歳0ヶ月〜19歳12ヶ月
20歳0ヶ月〜29歳12ヵ月 雨模様で寒い状態 (まだ下積みで苦労が多い10年)
30歳0ヶ月〜39歳12ヶ月 小さな太陽が天空に出てくる (運気上昇の10年)
40歳0ヶ月〜49歳12ヶ月 かなり大きな太陽が天空に出てくる (最盛運の10年!)
50歳0ヶ月〜59歳12ヶ月 雲が出てきて太陽をさえぎる (普通の運に戻る10年)
60歳0ヶ月〜69歳12ヶ月 焚き火が現れる (また幸運な10年になる)
70歳0ヶ月〜79歳12ヶ月

というように、変化する運命の絵柄を元に、運命を読み取っていきます。
それがまた、実によく当たるのです! セミナーで紹介しましたが、西谷のこれまでの運命は恐いほどに当たっていました〜!

そして浅野先生は、(運命の絵柄がどうなろうが)衰運期の過ごし方、挽回して開運する方法も同時に教えてくれます。

皆さん、自分の生まれながらの運命を予め知り、それを上手く活用し乗り越えて行きましょう。

あなたの≪運命の絵柄≫は、どういう絵でしょうか? 
それを知りたい方は、オンラインシステムで浅野太志先生の鑑定日に申し込む以外にも、臨時で申し込む事が出来ます。

浅野太志先生の四柱推命の鑑定では、毎回「運命の絵柄』を描いて説明します)。

場所:創文の鑑定オフィス(横浜)。
鑑定方法:直接鑑定、電話鑑定どちらでも可。(電話鑑定の方には、≪運命の絵柄≫は鑑定後に郵送します)
鑑定料:30分 1万円 1時間 2万円

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