2011/11/18
結婚以来 10年間子供に恵まれなかったMさん夫婦。 吉方旅行で子供授かる!
子宝をどうしたら授かれるのか…思案に暮れる
今日鑑定したH子さん(68歳)からお聞きした、H子さんの長男ご夫婦のお話です。
H子さんは、私の手相講座『プロ手相家養成スクール』の第11期卒業生でもあります。
そのH子さんの長男ご夫婦(Mさん夫婦)は、結婚以来、10年間まったく子宝に恵まれず どうしたものか・・と思案に暮れていました。
願いを叶えるには、方位学が一番
そんな時、子宝をはじめ、何事でも願いを叶えるには方位学が一番と知っていたH子さんは、三人で吉方位旅行に行くことを提案したのでした。(2010年の初め頃のことです)
ご長男は、七赤金星。
奥さんは、四緑木星。
そしてH子さんは、三碧木星。
住所は全員千葉県です。
全員が吉方位となる方位は、「一白水星」が回っている方位のみ です。
そこで私の方位学の本で調べると、2010年の5月の西30度に「一白水星」が入っていて、おまけに年盤・月盤が同会+天道で、計3倍吉の大吉方位!でした。
そこで、2010年5月中旬に、真西の島根県の出雲大社、そして鳥取県方面に現地3泊の旅行に出発!
*「一白水星が回っている」か「北30度」の吉方位は、産婦人科系が正常・丈夫になり、子宝に恵まれる代表的方位です。
吉方旅行の後日談
するとどうなったか。
旅行に行った努力が実って、旅行後しばらくして”妊娠”!
そして今年2011年の8月26日に、結婚10年目にして初めての子、女の子の赤ちゃんが生まれたのでした!
今日、その赤ちゃんの可愛い写真を、H子さんから携帯電話で見せて頂きました。
メデタシ、メデタシでした。
* 自分の吉方位を知るには、創文の
『吉方位早楽・地図上検索システム』が便利です。
ご利用ください。)