今まで無かった“神秘十字形”がハッキリ出た、
Aさんの生活習慣
昨日の仏眼を持つN子さんに続き、今日は今まで無かった“神秘十字形”を手のひらに出現させた、Aさん(40代 男性)の生活習慣をご紹介します。
*神秘十字形・・・しんぴ じゅうじけい。知能線と感情線の橋渡しの横線に、縦に走る運命線が交差して十字を作る相。位置は手のひらの中央上部に描かれる。
この神秘十字形は、優れた先祖や、神仏の加護により、危ない事から守られる吉相。またここ一番の時に、援助者が現れたり、運の巡りが良く、ツキのある人である。霊感も強い。
私の本で手相を知ってから、自分の手のひらをよく見ていたAさん。
2年前までは、“神秘十字形”は両手共、全くありませんでした。
それが2年前から、Aさんの両手のひらに、“神秘十字形”がハッキリ出現したのですが、どうしたらそうなったかというと・・・。
先祖の墓参りに毎月行った
Aさんは3年前のある時から、めったに行かなかった先祖の墓参りを、毎月日を決めて(例えば祖母の命日の7日とか決めて)1年間欠かさず通ったそうです。(自宅から墓は遠くないそうです)
「そうしていたら、手のひらにハッキリと“神秘十字形”が出現してきたんです」(Aさん)
その頃(2年ほど前)から、直観力が強くなり、人の気持ちに対してや、事前に忘れ物などにも、フッと気づくようになったといいます。
参考になれば幸いです。
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