2018/6/10
幸運をここまで拒否したら、幸運の女神も諦(あきら)める?

  運命を拒否?

 一昨日、鑑定日記で、92歳の女性が、これまでに死神を3度も追い払った体験談をご紹介しました。
 その秘訣は、楽天的で前向きな性格! でした。

 今日はその反対のお話です。
 明らかに幸運になれたのを、自分から拒否して幸運の女神を諦(あきら)めさせた話です。

 どんな話かというと・・・

  10年前に手相を見て、
  私は33歳の結婚を伝えていた

 昨日は、私の横浜鑑定の日でした。
 その鑑定に、懐かしいB子さん(41歳 独身)がいらっしゃいました。

 B子さんは以前に鑑定をしていて、初鑑定は、もう10年前(31歳のとき)でした。
 私は、その時彼女に、

 「結婚は33歳でしますよ」
 と告げていました。

 それなのに、今も独身の彼女・・・。
 その理由ですが、実は、こんな事情あったのです。

  33歳の時のこと

 彼女は、まったく結婚する気持ちがない人でした。

 彼女は、私が手相を見て、
 「B子さんは、33歳で結婚しますよ」

 と言った手相予測を聞いた時も、

 「結婚しちゃったら、怖い・・・。したくないな、どうしよう」
 と、真剣に悩んだそうです。

 それで、どこにも出かけず、友人や家族からの紹介も受けず、心に鍵をかけて、出会いを閉ざしていた。

  手の親指、薬指の爪に、白点が出た!

 そうこうしている内に、B子さんは33歳になりました。
 すると、彼女の指の爪に、ハッキリとした 「白点」 が出現したのです。

 白点が出たのは、親指と薬指の2つの爪でした。

 *指の爪の白点・・・幸運を告げるサイン。普通は直径1ミリサイズ。
 白点が出る指により幸運の種類が違ってきます。

 親指の爪の白点・・・愛する人の出現を知らせる、幸運のサイン。
 薬指の爪の白点・・・配偶者の出現を知らせる、幸運のサイン。
 その他の指の白点・・・人差し指/希望が叶う。
 中指/旅行・移転の幸運。小指/子供、金運の喜び、となります

 このB子さんに出た、親指と薬指の爪の白点は、どちらも結婚相手と出会う事を教えるサインです。

 それも白点は、不遇だった人が、待ちに待った開運をするという時の印です。

  それがまた不思議な出方を・・・

 B子さんの爪の白点は、先まで延び、消えそうになると、根元からまた別の白点が出てきたといいます。

 そうして33歳の1年間、彼女の2本の指に、絶え間なく白点が出続けた、というのですから 不思議です。

 さすがに彼女も、
 「西谷先生って、スゴイ~」 そう思ったそうです。

 それぐらい、ある意味33歳は、結婚相手との出会いの大チャンスだったのでした。

 でも「どうしよう(結婚になったら)、怖い~~~!」
 と、怯(おび)えるB子さん。

 そんな出会いの幸運を手相が教えているのに、絶対行動を起こさない、B子さんでした。

  結婚するはずだったお相手は、どうなった?

 そもそも結婚というのは、相手あってのものです。
 お相手男性の手相にも、出会いのサインの白点が、きっと出ていた事でしょう。

 水面下では、会うように99%仕組まれていたのに、こんな事もあるんですね。

 やはり、どんなに予定されていた結婚でも、幸運の女神が用意しても、最後の最後、(決定は)人の決断に委(ゆだ)ねられているんです。

  結婚のことは、言葉にも出さなかった

 B子さんの、結婚相手との出会いの拒絶ぶりは、徹底していました。

 例えば、手相で33歳で結婚する、と言われたことも、白点が出続けていることも、友だちには一切話さなかったそうです。

 話すと、言霊の力(言葉には霊力があり、言ったことが実現する力がある)
 を恐れていたのです。

  今も独身(41歳)です

 それほどまでに拒めば、結婚相手との出会いを拒否出来る、という事です。

 結局、33歳は何事もなく(出会いもなく)通り過ぎ、ホッとした? B子さんでした。

 そして41歳になって、今も独身であることを後悔していないようですから、これはこれでいいでしょう。

 鑑定でお聞きした話を元に、運命についてお話ししました。

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