2013/8/12
鳥取鑑定所で釣リ(初日)をしました~

釣りをして、“現象占い”で見る

 今日私は、横浜から朝の飛行機で鳥取に飛び、鳥取県倉吉市に隣接する湖の畔(ほとり)の創文の鳥取鑑定所で、鑑定のお客様と釣りをしました。

 釣リといってもここでの釣りは、釣りをする人の近未来の異性運、結婚運、あるいは今取り組んでいることなどの、いろいろな運を釣れ具合で占う“現象占い”です。

 現象占い・・・げんしょう うらない。目の前に起こった印象深い出来事から、今取り組んでいる事や、近未来の吉凶を占うというもの。

 今日(12日)は、鑑定所にいらっしゃったお客様・全8人が釣りをして、内5人が計6匹釣り上げました。
 (ちなみに本日、西谷とスタッフの川村は、鑑定と釣りの用意が忙しくて、釣る時間が取れず全く釣っていません)

 という訳で、釣れた人は大喜びしていましたが、釣れなかった3人は、ちょっとガッカリしていました・・・。
 しかし、そこに救世主が現れました。

  形勢を大逆転する出来事が起こる~

 ナント夕方5時ぐらいに、大きな白鳥が一羽、釣りをしている私たちに向かって泳い来て、釣っているメンバーの2メートルほど手前までやって来たのでした。
 それには、釣れてなかった人も大喜び~!

 実は夢判断では、(白鳥も含む)水鳥を見る夢・・・これは恋人、愛人の出現を現します。
 私の『暮らしに活かす夢判断』(創文刊)81ページ参照のこと。

 と言うように、現実においても、水の上を泳いで来た水鳥(白鳥)は、魚が釣れなかった人にとっては、それを挽回する大変縁起のいい出来事だったのでした。
 また魚を釣釣り上げた人にとっても、更に良い結果をもたらす、幸運な出来事でした。

 それで、みんなで一気に大喜びした釣りの現場でした。

 という事で、今夏の「鳥取鑑定所における、釣り初日(12日)の報告でした。

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