2008/9/15
音声エッセイには、
女性の声がほしいですね～

今公開中の、音声エッセイ３８６話をお聞きになりましたか？

　音声エッセイはパソコンの小さなスピーカーで聞くより、イヤホンやヘッドホンで聞いたり、スピーカに繋いで聞くと音も大きいし、その場に居るような臨場感があっていいですよ。お勧めです！

　ところで、今回の３８６話は、女性スタッフのＨさんが休みだったので、男ばっかり３名を相手にしゃべりました。

　つまり、私の話の聞き手は、男３名だけでした。
　ギャラリーが男３人だけだと、講演はちゃんとしたとしても、場が盛り上がりませんね～（笑）　

　何かジョークを言っても、しばらく経ってから「・・・ハハハハ」と低い声で静かに笑うだけで、反応が遅い。盛り上がらない！
　これが女性がいると華がある。反応が違います。「キャハハハ～！」「エッ、ウッソ～！」「ヤッダ～先生～～！」などど受けると（これじゃ悪ノリか）、講演者はそりゃ～盛り上がります。お聞きになる皆様も、楽しいじゃないですかね。

　もっとも、ムリに笑うのではなく、自然体でいいのですが・・・。

　そこで、私は新作戦として、毎回（毎週）エッセイ収録に１０名のお客様を無料でご招待して、楽しく盛り上がろうと～！（笑）
　つまり公開収録という訳です。

　いらっしゃる方も、平日の午後、横浜の鑑定オフィスで収録する間の、３０分ほどをご一緒していただくだけですので、来れる方も限定されるでしょう。
　まさにお茶会で、１杯のお茶をいただく（だけの）為に遠くからいらっしゃり、帰っていく、一期一会と似ていますね。

　もちろん女性だけでなく、男性の参加も歓迎です。

　募集方法ですが、日盤のいい方位になる人という事で、ある週は埼玉県の一白水星の方とか、千葉県の方、関東圏以外の六白金星の方～とかいうのもいいですね。また子供のある人とない人を半々にお呼びするとか、まあいろいろ考えて見ます。

　ホームページの募集の時まで、しばらくお待ち下さい。

　　　　　　　　　　　　　　お知らせ

『西谷泰人 ＢＡＮＺＡＩ！ セミナー』（入場料・千円）の予約は、好評受付中です！　
詳細は、ホームページのトップページの★印をご覧下さい。

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　2008/9/15≪お便り・１≫　
　　　鑑定日記を読んで、思い当たるシンクロがいくつかありました
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　西谷先生、こんばんは。 昨日の鑑定日記を読んで、そう言えば思い当たることがいくつかありました。

　うちはラーメン店ですが、なぜか今日はおにぎりセットが多く出るなーという日があったり、とんこつばっかりの注文が続いたり、みその注文がしばらく続いたり、そんなことがあったりしますね～。

　それから赤ちゃんの名前ランキングって毎年ありますよね。誰と申し合わせた訳ではないのに、これにしよう！ってつけた名前が結構上位にあったり。
　例えば、以前各々全然つながりのない五人の人の子供の名前がみんなあや○ちゃんだったことがあるほどなんです。あやね、あやか、あやの、あやな二名だったり。あとありさちゃん二名もいたりで、あのつく名前ばっかりだったりして。そういうのが、実は不思議だなーと思っていました～。
（宝塚市　Ｈ．Ｍ．女性）

　なるほど・・・、飲食店でしたらメニューでシンクロするでしょうね。 また、注文するメニュー（好む食べ物）で、その人の人間性が分かるのではないですか？　みそラーメンが好きな人は、女性に優しそうな人だとか、塩ラーメン好きは、辛口の批評をするとか・・・。 また新情報がありましたら、教えて下さい～！（西谷）
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　　2008/9/15≪お便り・２≫　
　　　　エッセイ３８６話の“年の差婚”の話、早速聞きました！
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　西谷先生、スタッフの皆さんこんにちはっ。
　いつも、お疲れ様です。
　北九州のＭ．Ｈ．女性です。

　金曜日に、さっそくエッセイ（３８６話）を聞きました。
　年の差婚のことだったので、聞き入ってしまいました。
　今の主人とは、22歳離れてるので・・・。

　悩んでたとき、先輩から歳が離れててもうまくいってる友人がいるから・・・
　心配ないよっと言われたのを思い出しました。

　今回は違うことを・・・空に?!　なげかけて、眠りにつきました。
　翌日買い物の帰り道に・・・・車道を見ていたら、なんと!!! 8888ナンバーを2台も見て・・一人でうかれてたのですが、なにか関係があるのでしょうか?!
　(以前、懸賞のハガキを出すとき、8888ナンバーの車が止まっていて、数日後、見事当選していました。)

　なげかけた内容が良い方向にいけばと思っているのですが・・・。都合が良すぎますか?!

　西谷先生のお言葉がもらえると幸いです。気温の変化にお気をつけくださいませ。
（北九州のＭ．Ｈ．女性）

　Ｍ．Ｈ．さんにとって、８８８８ナンバーは懸賞に当たった幸運なナンバーです。よって、今回投げかけた事の答えとしては、“やっていいですよ”という返答として受け取っていいでしょう。（西谷）