離婚後、左手の親指の爪に白点が出現!
その訳は・・・ (A子さんのケース)
親指の爪に“白点”がでる
先日鑑定にいらっしゃった、A子さん(40代)のお話です。
A子さんは、10年近く結婚生活を続けたご主人と、離婚することになりました。
(娘さんが一人あり、親権はA子さんにあります)
そんな離婚問題の最中のことです。
A子さんの左手の親指の爪に、幸運の印である“白点”が出現したのでした。
離婚したのに、ナゼ白点が出たのか
普通、離婚する時には、爪に白点など出ません。
爪に障害を示す、黒点や、縦の黒線が出る人はいます。
では何故、白点なのでしょうか?
実はA子さんは、別れた夫から、まとまった慰謝料を受け取る事になったのでした。
それで、親指の爪に、幸運の印である“白点”が出現したのですね。
その事を、もう少し説明しましょう。
親指の爪の白点は、相手の愛情
親指の爪の白点は、一般には、愛する人の出現を意味します。
しかし、今回のA子さんの親指に出た白点は、元夫からの愛情を受けたことによる幸運、と解釈できます。
親指は、愛情の星・金星の波動をキャッチするアンテナであり、受信機です。
ですから、親指の爪に出た白点は、金星的な幸運を受けた印、つまり相手の愛情をいっぱい受けたことで出現したものなのです。
だから金額も多目だったのですね。
という事で、鑑定のこぼれ話でした。
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