2012/06/04
長~い住所で驚きました (Aさん)
Aさんの長~い住所に、感動~!
今日、鑑定にいらっしゃったAさんは、鑑定書に書いてあった住所が、長い長い。
福島県西白河郡西郷村大字真船字折口原11-35
読み:ふくしまけん にししらかわぐん にしごおりむら おおあざ まふね あざ おりぐちはら じゅういちの さんじゅうご
(最後の番地は変えています)
ご本人・Aさんに、この住所を(見ないで)読み上げてもらったのですが、長いけれど、スラスラと見事に読み切りました~。(あたりまえのことですが・・・)
ところで長い住所ではありませんが、住所で思い出深いのが、私の知人の社長の住所。それは、
沖縄県石川市石川町石川 字石川の石川さん、というもの。(今はもうないかも・・)
読み:おきなわけん いしかわし いしかわ あざ いしかわの いしかわさん。
確かに石のような顔してました~(顔は冗談ですが)
話が脱線しましたので、A子さんの話に戻ります。
A子さんの住所みたいに長い住所だと、申込書、契約書、領収書など、書類に書き込む時大変だろうな・・と思って心配してあげた次第です。
私は上京後の約40年間で、20回の引っ越しをした
私は鳥取県倉吉市から19歳で愛知県に移転、そして20歳で上京(東京調布市に移転)した後、今日までの約40年の間に、20回ぐらい引っ越しをしています。
20歳以降は、全部 方位を見て移転。(方位学の研究の体験も兼ねて~。私って研究熱心でしょ)
私は方位学を、こうして体得しました。
そんな風に20回の引っ越しをした私でしたが、それでも、A子さんみたいに長い住所だった事は、一度もありませんでした。