2013/03/21
続・「不倫、略奪婚は、リスクが大きい」
 看護士・Ｚさんの、病院内報告

　今日は、昨日のお話、「不倫、略奪婚は、リスクが大きい」の続編です。

　最初に昨日の日記を読んだ、病院勤務のＺさんの感想のお便りを、ご紹介します。

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　　悪いことをしているから

　私は今病院で働いているのですが、やはり・・ということがありました。

　男性Aさんは不倫旅行中、脳梗塞になり半身不随となりリハビリのため入院してきました。

　男性Bさんは海外に単身赴任中、現地の女性と不倫して子供までできてしまいました。そしてその後、なんと脳出血になり意識障害が残る重篤な状態で帰国しました。

　やっぱり悪いことをしたり、人を傷つけたりするとバチがあたるのだなあと痛感します。
　因果応報って確実にあるのですね。
　（Ｚ．）

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　これがＺさんのお便りです。
　怖い話ですね。

　でも、Ｚさんのお便りに登場したＡさん・Ｂさんのような話は、よくある話なんですよ。

　最初は楽しいかもしれませんが、浮気や不倫をしている男性の多くは、やがて交際相手や妻からの恨み、嫉妬、怒り、生霊のマイナスエネルギーを受けて、不幸な事になります。

　不倫問題は、自分で自分を不幸にする、人が陥りやすい“落とし穴”ともいえます。
　そのことを心に留めて、行動してください。

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