2009/11/10
慶応大の学園祭≪三田際≫で
今月23日(祝日)、西谷泰人が講演!
昨日鑑定日記でご紹介した、“知らせ猫” 体験のお便りが、続々と届きました。
今日は、その中で興味深い話を、一つご紹介します。
昨日、11月9日の鑑定日記を読んで…
西谷先生、お早うございます。10月に折り詰め2人前のウ〇チの夢を見て、鑑定日記(註-鑑定日記&夢判断 2009/10/4)に掲載して頂いた大阪のYです。
昨日の鑑定日記に『知らせ猫』の事を書かれていましたが、私も一度だけ『知らせ猫』に会った事があります。
和歌山市加太の淡嶋神社に お参りし、主人と2人で手を合わせ、これから願い事をしようとしていた、その瞬間に、神社の本殿から、突然『猫』が現れて、何か私達に喋りかけてきました。
あまりに突然だったので、主人も私もビックリしてしまい、聞き取れなかったのです。
私は何でも良い方に考える性格のせいか『神様』が何か良い事がありますよ。と『猫』になって話して下さったと勘違いしてしまいました。
西谷先生が鑑定日記に書いてらっしゃった通り、悪い知らせだったのでした。
メニエ-ル病になり人生で初めて1か月入院し、その後3年半という長い間、激しい目眩と吐き気を伴う病気に悩まされる事になってしまいました。
この頃(1986年)に西谷先生に出会えていて『知らせ猫』の事を知っていたら、きっと、病気を回避できたと思います。西谷先生、本当に凄いですね!!
P.S.
今は健康ですので、ご安心下さい。幸運印鑑のおかげです。
ありがとうございます!!
(Y.女性)
これが頂いたお便りです。
出ましたか~~~“知らせ猫”。
それにしても、神社の本殿から、突然『猫』が現れて・・・って、すごい出かたですね(笑)。
その時、猫の言葉が直感で「・・・・・・」って感じ取れたら、サイキックですよ。もう少しです。
それにしても、メニエ-ル病とは大変でした・・・。この病気は、目がぐるぐる回って、強い吐き気に襲われ(もどし)ますから、大変ですよね。
人は3ヶ月ぐらい連続で、かなりの無理をし過ぎた後や、強いストレス・緊張を受けた後に(その時はそれほどでも無いと思っても)、疲労が心身の限界を超えて出る病気。
頑張り過ぎる人に出る病気です。今後は上手に休みながら、楽しんで行きましょう~!
また“知らせ猫”が出ないように(笑)。
という事で本日は、“知らせ猫”の体験談をご紹介しました。