本日頂いたお便りの中に、「爪の黒点の上に、白点が出た・・・」 という話がありました。
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爪の黒点が示す災いをガードする白点が出た、
そして、その白点の出方が面白い！
爪の黒点の上に白点が・・・
M．Ｈ．です。
３月初めに右手親指に黒点が出て、気になったので白いマニキュアを塗っていました。
異性や兄弟との諍（いさか）い、不和に気をつけたほうがいいと先生からご指摘いただき、その後は兄弟と２度にわたり一緒に食事をしましたので、黒点のことはすっかり忘れていました。
今朝ふと爪を見ると、黒点の上に白点が出ていました。いいことでしょうか？
それとも・・・。複雑な心境です。
（M．Ｈ．７３歳 女性）
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以上が、頂いたお便りです。
黒点の上に白点、これはとても良いことです。
M．Ｈ．さんの親指の黒点に重なる白点を、写真で拝見しましたが、
親指の黒点の上に覆いかぶさるように白点が出現していて、黒点の９０パーセント余りに月食のように重なって（もちろん白点が上）います。重なった部分は白です。
親指の爪（＝愛情運を見る部位）に出た、不運を知らせる“黒点”が、近未来の愛情問題のトラブル、困難な相談事など、やっかいなトラブルが近づいていたことを警告していました。
しかし、その黒点の上に、幸運を知らせる“白点”が出たという事は、それを、２度にわたる食事や話し合いで、形になる前に、上手く封じ込めたという事です。
黒点に覆いかぶさる白点
これは、黒点が示す災いを解決できる“開運のサイン”です。
黒点が何かのトラブルを呼び込もうとしていたのを、起こる前に白点により消滅したか、何かが起こったとしても、それを解決できる、ということを示します。
爪の黒点の上に白点が覆いかぶさる、というケースは、とても珍しいのでご紹介しました。
本年８月、お盆の
鳥取鑑定所での鑑定＋釣り会のお知らせ
昨日の鑑定日記でお知らせしました、今年の８月、お盆の鳥取鑑定日と内容が決まりましたので、お知らせ致します。
日時は、平成２５年８月１２～１５日の４日間。西谷泰人の故郷である、鳥取県の倉吉市に隣接する東郷池（池といっても大きくてきれいな湖です）のほとりにある、鳥取鑑定所で鑑定を行います。
同時に、鑑定にいらっしゃった方は、裏庭にて、１０本用意してある釣竿で、ご自由に釣りを楽しむことができます。
魚釣りといえば、恋愛・結婚運、また愛情運を示します。
今年の恋愛・結婚運、愛情運を、釣りで占ってみてください。
尚、釣り糸にえさを付けるのが苦手な方には、創文のスタッフがえさを付けて差し上げます～。
８月の鳥取でのお盆期間の鑑定を含め、７月、８月の鑑定予約は、明日５/２３（木）１４時に受け付け開始です。
オンライン予約システムで、お申し込みください。
＊鑑定は、予約した時間内でしたら、（その時間の料金で）何人でもお受けになれます。
＊鑑定日記の感想や、新刊の情報をくださる方は、
sobunnep@za.wakwak.com までお送りください。
お待ちしています！