2013/4/26
爪の白点が2つ並んで出現し、
宝くじが2度続けて当たった!
(H子さんの体験談)

人差し指の爪に、白点が2つ出現!

 今日のお話は、昨日鑑定したH子さん(46歳)からお聞きした、爪の白点の体験談です。

 昨年のこと。
 H子さんの左手人差し指の爪の中央に、ナント突如、横並びに2つの白点が出現したのでした。

 それで、会社の同僚みんなに、
 「見て見て!希望が叶う、人差し指の白点よ、それも2つ~」 と見せていたそうです。

 *人差し指の白点・・・希望が叶うことを教える、幸運のサイン。

 その他の指別の、爪の白点の意味は・・・
 親指の白点/愛する人や、愛する存在が出現する喜び。
 中指の白点/旅行や移転による幸運。
 薬指の白点/配偶者が出現するとか、周囲に認められ賞賛されたり、名誉名声を得る幸運。
 小指の白点/子供や金銭、不動産による喜び。

 となります。

  ナンバーズを買ったH子さんに、100万円の当たりが~!

 H子さんの当面の「希望」といえば、お金が入ることでした。

 それでどうなったか。

 人差し指の爪の白点の出現から、2ヶ月経った頃(白点は爪の先端まで来ていた)に、まずナンバーズを買ったH子さんでした。

 すると、ナント100万円強のお金が当選したのでした。(つまり希望が叶った)

 「やった~!」 とH子さんが喜んだのは言うまでもありません。

  もう一度、宝くじが当たる!

 それで、その更に2ヶ月後のことです(爪の白点は、爪が伸びて、もう2ヶ月前に爪から消えていた)。
 それでも今度は、ロト6を買ったH子さんでした。

 すると、またしても100万円の当選をしたのでした。

 左手の人差し指の爪に、横並びに出た2つの白点が、2度の100万円の当選を予告していたのでした。

 そして、このH子さんの体験談から分かる事は、
 爪の白点は、一つが1回の幸運の知らせである、ということ。
 また白点は、爪の先端に来ても、あるいは切り落として無くなっていても、幸運を望んで行動を起こすなら、幸運はまだ起こる、という証明です。

  次に、薬指に白点が出る

 そんな2つの幸運に遭遇したH子さんでしたが、こんな話も。

 「先生、その後、今度は薬指に白点が出たのですが、これは何も起こりませんでした。なんででしょうか?」 (H子さん 談)

 とおっしゃる。

 *薬指の白点・・・配偶者が出現するとか、周囲に認められ賞賛されたり、名誉名声を得る幸運。

 これは聞いてみると、薬指の爪に白点が出たのにも関わらず、独身のH子さんは取り分けて婚活に力を入れませんでした。いつも通り、ほとんど出会いの努力をせず、でした。

 つまり、H子さんの場合は明らかに婚活の努力不足、出会いの努力不足でした。
 薬指の爪に白点が出たのなら、ドンドン出会いの場に出るべきです。何故なら、もういい出会いは予定されているのですから。

  この話から学ぶこと

 この話から、こんなことが分かります。
 どんなにチャンスが来ていても(指の爪の白点が幸運を予告していても)、自分から拒否したり、掴もうと努力をしなければ幸運は起こらない、という事です。
 (本当は、水面下で幸運を用意してあったのを、潜在意識がキャッチして白点として教えていたのですが・・)。

 現に、人差し指に白点が出たときにH子さんは、とりあえずナンバーズやロト6を買ったでしょう。だから当たった。(白点が教える通り、幸運は用意してあった)

 そこで白点に対しては、次のような注意が必要です。
 爪の白点は、出る指によって幸運の種類が違ってきます。
 皆さんの爪に白点が出たら、まずその幸運の種類を知り、その幸運を実現させる努力をしましょう。とりあえずやってみましょう。
 そうするならば、思いがけない幸運が起こる、という事です。

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