2015/8/21
最近、私が驚いていること~

   「先生は、手相も見るんですね!」 と言われる

 世の中には、驚くことが色々あります。
 私の場合は、特にここ3~4年ほど前からは、私の鑑定のお客様から、

「先生は、手相も見るんですね!」
 と言われるようになりました。

 これには新鮮な驚きを覚えます。
 そういうお客様は、方位学とか、夢判断などで私を知った方たち、が多いようです。

 もちろん、私の鑑定の申し込みをしようとして、ホームページを見たら、手相家でもあった、という感じです。
 面白いですね。

 ところで、私が一生懸命に研究している、手相、方位、夢判断は、それぞれ別の分野であるように見えて、実は私の中では、関連して繋がっているんです。
 (細かい話は、別の機会に)
 
 という事で、鑑定のこぼれ話でした。

  2015/8/21≪お便り・1≫ 男性が電磁波を受けると「女児」が産まれる、は身近でも起きています

 以下、子供産み分けの鑑定日記への“感想文”です。

 3日前の日記(2015/8/18 「男女の産み分け法は、あるか!?」)を、お読みになった読者の方から、お便りを頂きましたのでご紹介します。

   ・・・・・・・・・・・前略・・・・・・・・・・・

 ところで、今回の赤ちゃんの話、びっくりしました。

 7~8年位前になりますが、数ヶ月勤務した会社での事です。
 そこでは通信機器会社の無線機を扱っていました。

 そして、そこで長年働く男性(既婚者、娘一人)が、
 「どうも電磁波にさらされている自分のまわりの同僚は皆、女の子が産まれるらしいんだよね~」

 と話していたのです。
 本当に、その様な事はあるかもしれません!!

 以前の出来事を思い出したので、メールいたしました。

 (S.女性)

 お便りメール、有難うございました。
 女性は、(電磁波などの逆境に負けず)強いんです。

 次の話でも、やっぱり女性は強い・・・。(西谷)

   2015/8/21≪お便り・2≫ こういう説も・・・

 西谷先生、こんばんは。横浜のN(女性)です。

 女性の身体がアルカリ性に傾くと、男の子だ・・・だそうですよ。

 (N.女性)

 これは、先日私が読んだ(ちょっと年代の古い)遺伝の本に書いてあった内容(そこから紹介した)と、異なります。
 でもNさんのおっしゃる通りかも、しれません。

 最近知られている、次の話をご紹介しておきます。

  女の子を産みたい場合
 女の子の元になるX精子は酸性に強く、アルカリ性に弱いので、膣内の酸性が強くなる排卵日2~3日前に夫婦生活を行いましょう。
 また、X精子は寿命が長いので、2~3日前でも生き残ることができるのです。

  男の子を産みたい場合
 男の子の場合、寿命が短く、酸性に弱いY精子を生き残りやすくするために、アルカリ性に膣内が傾いている排卵日当日に、夫婦生活を送ることが良いとされています。

 ご参考までに。

 皆さん~! 男女どちらが生まれようとも、私は一切責任を持ちかねますので、ご了承願います!(西谷)

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