書店での手相講座には、
B型が少ない
先日に続いて、統計です。
先日、池袋で行なったリブロ書店での手相講座の参加者には、こんな面白い傾向がありました。
書店の手相講座を8月17日、27日の2回開催とお知らせを出しましたが、1回目の時など、血液型B型の人は、(初回の申し込みでは)50人応募中、1~40番目ぐらいまで、1人の申し込みもありませんでした。
「エッ、今回、なんでB型がいないの~?」、と私。
(その後、数名申し込みがありましたが・・)
これは何故?と分析しました。そこで分かったのです~。
それは、何でも飛びつき方のB型が、この度敬遠した訳は、“書店”という知的響きに拒否反応を示したからではないか~!(笑)
そういうとB型の人は怒るかもしれないです。で、私が思うにはこうです。
例えば・・・イベント開催の内容が・・・
草彅剛君でおなじみになった赤坂の立檜町(ひのきちょう)公園内で、お酒飲んだ後、そのままパンツ一丁で(女性はハイレグで)の参加で、手相講座となります~、とか、
船橋のストリップ劇場を貸し切って、合い間にショーをはさんで手相講座をします、と言うと、B型が感応して、ドドド~ッ! と申し込み殺到~!という事になるでしょう。
これがB型。
ですから、書店、という響きは、B型の心、いや魂に響かなかったんだと思います。
という事で、統計のお話しでした~。