2016/7/15
日盤の凶方位を乗り越える方法
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6月30日発売! |
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雑誌社の取材
今日は、某有名雑誌社の取材を受けました。
その事について、お話しします。
凶方位になる日が、取材になった!
私は取材を受ける日は、まず、雑誌社の人にとってこちらが吉方位になる日を選び、凶方位になる日は避けるようにしています。
そうすると、スムーズに取材が進行するからです。
しかし今回だけは、雑誌社の方にとって、こちらが凶方位だったのですね。
なぜそうなったかというと、こんな経緯でした。
凶方位しか、選択できないアポイントだった
取材には、雑誌社より、3つの日取りが候補で上がって来ました。
しかし内2つは、鑑定に当たっていて、ダメ。
それで、残りの1日が今日15日でした。
それでやむを得ず、こちらの方位が凶方位になる、本日の取材になったという訳です。
凶方位へ行く時は、天候の乱れや、人身事故で遅れたりする
悪い方位へ行ったり、凶方位からいらっしゃる人の取材を受ける日は、天候が乱れたりする事がよくあります。
本日も案の定、雑誌社の方・男女お2人がこちら(凶方位)へ向かおうとした時間から、雷を伴う大雨となり、女性の方は長靴に雨ガっパでいらっしゃいました。
にもかかわらず、到着した時には、結構服が濡れていました。
私は予(あらかじ)め、凶方位に取材にいらっしゃる事を知っていましたので、こうしました。
準備万端で取材に臨む
こういう場合は、こちらがシッカリしなければ、願ったいい結果が出ないまま、お帰りいただく事になる場合も出てきます。
そこで私は、事前に頂いていた取材内容について、準備万端にして取材に臨みました。
凶方位には準備万端と、謙虚にする、これが回避法
それで私は、こちらでそのまま記事に出来るところまでシッカリと回答をまとめて、A4の紙にプリントアウトしておきました。
つまり、質問される内容の答えを、しっかり回答しておいたのですね。
これが良かったのでした。
雑誌社の方に大変喜ばれましたし、取材に余裕が生まれ、いつも以上にスムーズに、それも大盛り上がりで取材は進行しました。
その為、1時間の取材時間が2時間以上にも伸びる、楽しい取材となりました。
未来が凶と知れば、良い未来に変えることが出来る
という事で、先に行先(あるいはいらっしゃる方位)が凶方位であることを知って、シッカリ対応すれば、大丈夫! という事です。
<未来は予(あらかじ)め知れば、回避できるし、心がけ次第で逆に良くもできる>
というお話でした。
P.S.
鑑定にいらっしゃるお客様へ。鑑定にいらっしゃる方位の吉凶は大丈夫です。
私がしっかり心の準備をしていますから、ご安心下さい。
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sobunnep@za.wakwak.com までお送りください。
お待ちしています!
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