2013/12/28
手相には、同棲開始時に“結婚の印” が出ることもある

嬉しいメールが届く

 今日、以前鑑定したM子さん(29歳)から、嬉しいメールが届きました。

 先日、申し込みをなさっていた彼氏の幸運印鑑が、今日届きました、というお礼のメールに、なんと、
 「婚約して、来年入籍する事になりました!」 という情報が入っていました。

 以下、ご紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  幸運印鑑受け取りました。来年入籍します

 西谷先生、スタッフの皆様

 お世話になります。
 幸運印鑑、無事受け取りました!

 来年入籍する事となりました!
 私も今月で29歳になりました。

 先生に鑑定して頂いた時にメモした鑑定書を見返すと、

 「28歳で結婚、〇〇歳には子どもが!」
 と書いてありました。

 実は、今年の7月(当時28歳)から結婚前提に同棲を始めたので、そういう事かなと思ってます。

 今年も色々とお世話になりました。
 先生、創文の皆様、来年もどうぞよろしくお願いします。
 どうぞ良いお年を!

 (M.29歳 女性)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 本当に、おめでとうございました!
 それでは、手相の解説をしましょう。

  同棲開始の時に“結婚の印”が出るケース

 私の『流年手相術』(創文刊)の中で詳しく解説しましたように、
 手相上の“結婚の印”というのは、結婚が決定した、と心で感じた流年(年齢)に出ています。

 あるいは未来の予測なら、結婚が決定すると感じる(だろう)予定の流年(年齢)に、“結婚の印”が出ています。

 そして同棲生活も、結婚生活も、二人が一緒に生活を始めるのですから、心のままが記される手相においては区別がありません。

 ですからM子さんの場合、28歳の同棲開始時期(結婚前提で開始)に、結婚したように手相に記されていた、という訳です。

 今年も、残すところあと3日となったとこころで、この駆け込み結婚話~!
 皆さん! これは来年も、激しく盛り上がりそうですね~~~!

 *鑑定日記の感想や、新刊の情報をくださる方は、
 sobunnep@za.wakwak.comまでお送りください。
 お待ちしています!

TOPページ