2014/8/14
幸せは幸せを呼ぶ・・・有名女優お二人の話から

 


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 昨日、出掛けた際に、駅の売店で買った夕刊フジの記事に興味深いものがあったので、その事について、今日はお話しします。
 女優 貫地谷しほり さん(28歳)のお話です。

 貫地谷しほり・・・ かんじや・しほり。女優。2002年に映画デビューし、映画「スウィングガールズ」(04年)や、NHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(07年)等話題作に次々出演。映画、ドラマ、舞台、CMなど幅広く活躍。
 08年にエランドール賞新人賞受賞。昨年、映画26作目となった「くちづけ」で、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。

 彼女が夕刊フジのインタビューで、家庭内のことを、こんな風に話していました。

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  演技派の輝き 貫地谷しほり

 彼女は、東京下町で生まれで、笑いが絶えない明るい家庭で育った。仲良し家族として有名。
 以下、彼女の言葉です。

 「80歳のおばあちゃんは、あこがれの存在。ユーモアにあふれていて、常に笑っている。料理が得意で ・・・・・・中略・・・・・・。本当に元気いっぱい。うちのおばあちゃんみたいなおばあちゃんになることが目標」
という。

 (夕刊フジ ぴいぷる より)

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 何故、こんな話をしたかというと、こういう人(しほりさんのおばあちゃん)が1人いると“家運を上げる” という好例だからです。
 『笑う門には福が来る』 ですね。

 同じような話があります。以前、鑑定日記でお話ししました、女優 綾瀬はるかさんの話。
 彼女のお母さんは、いつも 「今が一番幸せ」 と言っていらっしゃるそうです。

 それで、はるかさんは、「私は母のような『今が一番幸せ』と言える人になりたいんです」、と話していました。
 この、はるかさんのお母さんのケースは、『幸せの言葉は幸せを呼ぶ』ということですね。

 貫地谷しほり さんの“ニコニコ”おばあちゃん。
 そして綾瀬はるかさんの“幸せ言葉”が習慣のお母さん。

 こういう人が家に1人いるだけで、家は栄えるんです。
 現に、本当に運のいい、有名な女優さんがそれぞれの家に誕生したのですから。

 こんな幸運を呼ぶ「福の神」は、家に1人いればいいのですから、あなたがその人になればいいんです。

 という事で、お二方の家庭の話をヒントに、今日から皆さんの家庭が、皆さんによって、最高の運気と幸せに包まれますことを願っています。

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