2013/03/12
左手の人差し指にケガをした時は、
運気や信用が落ちている 　

　

　今日は、手の指に関するお話です。
　まずは、昨日頂いたお便りのメールから、ご紹介します。

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　　ツイていない・・

　毎日鑑定日記を、楽しく拝見させていただいております。

　先日車を運転中、信号停車をしていた所、石ころがあたったかのような音がして後ろを振り向くと、右折レーンに無理やり進入してこようとした車に、右の後ろを当てられてしまいました。

　新しく始めようとしていた仕事の勉強に行こうとしていたのに、その日は行けなくなってしまい、とても残念でした。

　このまま仕事をしない方が良いので、ストップがかかってしまったと、とらえるべきなのかとも思っています。

　先日は、左手人指し指を切ってしまい、仕事を休んでいました。
　やっと治りかけ、そろそろがんばろかと、出かけた矢先の出来事にショックを受けています。

　（Ｎ．Ｋ．女性）

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　今回は車の事故。そして先日は、左手人指し指を切ってしまい、仕事を休んでいた・・・。
　大変でしたね。でも大事に至らなくて良かったと思います。

　私がこの文章を読んで、まず気になったのは、最近“左手の人差し指”を切って怪我をしたという部分でした。
　この怪我を解説すれば、

　左手の人差し指・・・特にこの指の第一間接（先端の間接）は、他人から「認められる度合い」を表す、大切な部位です。
　そこを怪我するのは、自分の運気や信用が落ちている時です。

　以前鑑定した男性（３０代）の話ですが、彼が左手の人差し指を怪我していた時が、会社の上司と仕事上のことで、とても争った時期だったそうです。

　という事で皆さん、左手の人差し指の怪我をした時は、自分の運気や信用が落ちている時、と受け取り、無茶はせず、いろいろ注意して生活してください。

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