2011/11/15
妊娠が分かってから、早速
“ハウザー食”
を食べ始めたH子さん
昨日の鑑定日記、手相の予測どおり、出来ちゃった婚をしたH子さん(27歳)のお話の続きです。
H子さんは、妊娠が分かった時から、お腹の子供の為に体にいい事をしようと “ハウザー食”を開始したそうです。
ハウザー食を、(私がお勧めの)「マルサンの無調整豆乳」に溶いて 食べているとか。この組み合わせって、ホント美味しい食べ方なんですよ~。
では いい機会ですから、ここでハウザー食と、ハウザー食の生みの親 ハウザー博士をご紹介しておきましょう。
*ハウザー食・・・ゲイロード・ハウザー博士(1895~1990年 ドイツ生まれの栄養学者)の生涯の研究の結晶といえる食品。
ハウザー博士は、1972年ロンドンタイムス誌で表彰された際「20世紀を作り上げた人物の一人」と賞賛された。『若く見え、長生きするには』(”Look Younger, Live Longer” 1951年刊)は37カ国で翻訳され、世界的ベストセラーになる。
この著作はハリウッドの映画スターや王室・貴族などの上流階級をはじめとして非常に多くの人に読まれた本で、日本でもその翻訳本が出版されるや否やベストセラーとなった。
ハウザー博士は、その生涯を健康と美容、長寿のための研究に捧げ、自らもその食事・健康法を実践することによって、「90歳になっても、60歳ぐらいにしか見えなかった」 と言われるほどの若さと健康を保ち続けました。(享年95歳)
ハウザー食は、ビタミン・ミネラルの宝庫「小麦胚芽」、それに「葉緑素」、「酵素」という人体に一番必要な3大栄養素がバランス良く、30日分入っている(1日160円!)健康補助食品。創文の通販で発売中。
そのハウザー食を、お腹に居る時から食べられるなんて、ナンテ運のいい子供でしょうか。
ハウザー食は母体にとって とても良いのはもちろん、胎児期間から、母体より必要な栄養をバランス良く与えられる子供は、明るくて性格が良い、才能と運を持っているでしょう。
この体に良い物を食べようという”ひらめき”も、吉方位の作用に他なりません。
(体に良い物はハウザー食に限りません。健康法だったり、体に良い習慣だったりします)
という事で皆さん、方位学を活用して、ドンドン幸せになってください。
P.S.
以前、方位学を知らない夫を 西の吉方位に行かせたら、旅行後、毎回食後に歯を磨くようになった、という女性の体験談をご紹介しました。西の象意に「歯」という意味があり、吉方位に行ったことで歯に良い作用が起こった事による生活の変化です。
「こまめに歯など磨くような夫では絶対ないので、ビックリしました」(妻の談)
吉方位効果って、面白いですね。