2015/9/20
失業して半年、仕事が見つからずドン底で鑑定に。
そして吉方旅行で開運!
13年前に鑑定した、当時“どん底”だったM子さん夫婦の後日談
一昨日、大阪鑑定にいらっしゃったM子さん(52歳)のお話です。
M子さんご夫婦は、2002年前半(13年前)に鑑定しています。
M子さんのご主人(56歳 六白金星)は、当時、失業して半年間、まったく仕事が見つからなかった時期でした。
ですから、もうどん底・・・という感じでした。
そんなご主人に、どん底脱却の方策として、私は南30度の旅行をお勧めしました。
ご主人、南の旅行に出発する
時期は、2002年7月。
私のアドバイス通り、南の吉方旅行に旅立ったご主人でした。
するとその旅行後、願ってもない理想的な仕事が見つかったのです。
それもナント給料が、半年前までやっていた仕事より、うんと“高額”でした。
「それで、家も建てられました」
とおっしゃる、M子さん。
ご主人は、その仕事を7年ほどやり、その後ご夫婦で独立して、成功していらっしゃいます。
今回は、また新しい店舗をオープンするので、というご相談でした。
西谷泰人の方位解説
2002年7月は、年盤・七赤中宮。月盤・三碧中宮でした。
ご主人(六白金星)にとって、年盤の南は、二黒の大歳入り(三倍吉!)。月盤の南は七赤の吉方位。 計三倍吉!でした。
南の旅行効果は、今までの努力が認められ、脚光を浴びる事になります。
ですからご主人は、今までの実績を高く評価された形で、とてもいい条件での入社となったのでした。
そして、その入社がきっかけとなり、今の幸運に繋がった。
本当に、ヨカッタですね!
鑑定のこぼれ話でした。
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