大吉方位(西北60度)に行ったら、 苦手な上司が消えた・・・(A子さんのケース)
私の方位学の本に出会い、初めての吉方位旅行に行く
今日電話鑑定をした、A子さん(38歳 八白土星)の方位体験談です。
A子さんは、私の方位学の本を読み、早速、吉方位旅行を試してみることにしました。
その年2010年のお盆休みは、八白土星のA子さんにとって、3泊の旅行が出来る絶好のタイミングでした。
距離は100km余りの近場でしたが、A子さんの住まいから西北60度に当たる、青森県のH市に行き、そこで3泊したのでした。
西北を選んだのは、八白土星のA子さんにとって、その年の8月の(年月共の)吉方位は、西北60度しかなかったからです。
ですから、方位別の効果の特徴など知らないまま、「とにかく行ってみよう!」 と行くことにしたA子さんでした。
すると旅行後すぐに、こんな大変化が起こったのでした。
1-A子さんの大の苦手の上司が、急に転勤に~
A子さんの努力を全然認めてくれないとか、性格的にも大の苦手だった上司が、ナント、転勤で居なくなったのです。
これには驚いたA子さんでした。
というのは、転勤などそうそうない会社だったからです。
でもその時だけ、新しい支社を作るという事が起こり、そこの責任者として転勤になったのでした。
「本当にビックリしました。まさか! って」(A子さん 談)
西北60度の象意(=意味するもの)は、上司運ですから、本人にとって苦手な上司は居なくなるか、良い上司に換わる、という事態になります。
2-仕事面で上司に認められた
パソコンが得意だったA子さんは、新しい上司の下、そのパソコン能力をとても頼りにされる立場になった。
西北60度の吉方位に行くと、上司の引き立てを受けます。
3-賞与がアップした
そんな状況の変化に乗って、結果的に、A子さんの賞与がアップ!したのでした。
西北60度の吉方位に行くと、上司からの信用が増し、援助やご褒美(ほうび)が受けられます。
ただし、上司の期待に(努力して)答えられた場合です。
という事で、A子さんの吉方位旅行の体験談でした。
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