2013/5/23
大吉方位(西北60度)に行ったら、 苦手な上司が消えた・・・(A子さんのケース)

私の方位学の本に出会い、初めての吉方位旅行に行く

 今日電話鑑定をした、A子さん(38歳 八白土星)の方位体験談です。

 A子さんは、私の方位学の本を読み、早速、吉方位旅行を試してみることにしました。

 その年2010年のお盆休みは、八白土星のA子さんにとって、3泊の旅行が出来る絶好のタイミングでした。

 距離は100km余りの近場でしたが、A子さんの住まいから西北60度に当たる、青森県のH市に行き、そこで3泊したのでした。

 西北を選んだのは、八白土星のA子さんにとって、その年の8月の(年月共の)吉方位は、西北60度しかなかったからです。

 ですから、方位別の効果の特徴など知らないまま、「とにかく行ってみよう!」 と行くことにしたA子さんでした。

 すると旅行後すぐに、こんな大変化が起こったのでした。

  1-A子さんの大の苦手の上司が、急に転勤に~

 A子さんの努力を全然認めてくれないとか、性格的にも大の苦手だった上司が、ナント、転勤で居なくなったのです。

 これには驚いたA子さんでした。
 というのは、転勤などそうそうない会社だったからです。

 でもその時だけ、新しい支社を作るという事が起こり、そこの責任者として転勤になったのでした。

 「本当にビックリしました。まさか! って」(A子さん 談)

 西北60度の象意(=意味するもの)は、上司運ですから、本人にとって苦手な上司は居なくなるか、良い上司に換わる、という事態になります。

  2-仕事面で上司に認められた

 パソコンが得意だったA子さんは、新しい上司の下、そのパソコン能力をとても頼りにされる立場になった。

 西北60度の吉方位に行くと、上司の引き立てを受けます。

  3-賞与がアップした

 そんな状況の変化に乗って、結果的に、A子さんの賞与がアップ!したのでした。

 西北60度の吉方位に行くと、上司からの信用が増し、援助やご褒美(ほうび)が受けられます。
 ただし、上司の期待に(努力して)答えられた場合です。

 という事で、A子さんの吉方位旅行の体験談でした。

 *鑑定日記の感想や、新刊の情報をくださる方は、
 sobunnep@za.wakwak.com までお送りください。
 お待ちしています!

TOPページ