2009/6/4
大凶方位に行っても、
災難に遭わない方法

人生には吉凶の方位に関わらず、行かなくてはならない事があります。いい方位ならそれで良いのですが、悪い方位に行く事になる場合もある・・・。
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 例えば方位学で行き先を調べると、なんと凶方位! そして七赤の凶方位と分かったら、どうしたらいいでしょうか。その時はこうする。

* 七赤方位・・・飲食・お金・結婚に関する方位。凶方位だと、旅先でよく食べ物の難に遭ったりする(反対に、吉方位だと食べ物に恵まれる)。
 「七赤の凶方位か・・・。これは飲食に関する災いの方位だな・・・、飲み過ぎ、食べすぎには気をつけよう。行き先が中国なら脂っこい中華料理を食べ過ぎないようにしよう。韓国なら、キムチをはじめ辛いものには注意しよう。そうだな・・・日本から日本食を持って行って、それで補おう」

 こんな風です。凶方位に行った場合、日頃と違うその国のものを食べて、下痢や嘔吐をする人が本当に多いですからね。

 あるいは、どこの国に行っても、「ハウザー食を持って行って栄養を補おう!」 という風に対処するのもいいですね。私はそうしてま~す。

 凶方位に仕方なく行く場合は、方位の象意(意味)を事前に調べて、それに対処して向かう。
 それが方位学を知るものが取るべき“最善の策”という事です。

 そして凶方位からは、なるべく滞在日数を少なく帰ってくる事も付け加えておきます。これが大切な凶方位の回避策。
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 皆さん、大いに活用して、幸せになってください。

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