名前の善し悪しは、単純に判断できない
昨夜、次のような お便りを頂きました。
名前に鏡文字がない・・・。
19日の先生の日記に、「* 鏡文字・・・名前を縦に書いて、左右対称になる名前。姓名判断で、ツキのある吉相と言われている。全文字でなくても、一文字でもあるといいとされる。」と書いてありました。
周りの人は、1文字でも鏡文字がありますが、自分の名前には1文字もない。
ちょっと、へこみます。
(A.F.)
これが頂いたお便りです。
左右対称の鏡文字はいいとは言われますが、でも考えてみてください。どんなに左右対称でも、「名前から受ける感じ」 はどうでしょうか。
例えば、大スターで女優の吉永小百合さんなど、華麗な感じですが、これがもし長井うん子という名前だったら、みんなち、ちょっと引いたでしょうね。(ありえねぇーだべな! 笑)
もっと鏡文字に近い形で、吉永雲古、いや吉奈画雲小、う~ん、善奈香雲壺・・・、すごい事になってしまいます。
やはり名前は、鏡文字だけじゃない事がお分かりになるでしょう。
やはり名前からくる心地よさ、力強さ、清純さ、見た目、音の響きetc…..、があるでしょう。
まあ、それでも鏡文字が・・・と気になるようでしたら、幸運印鑑で名前の弱点を補強し、強化して、運のいい状態に変えてしまうのも一つの方法です。
そうそう、それから大事なことですが、自分の名前を気に入ってください。自分の名前はいいぞ! 最高だ! と好きになる。
そうすると、運気が上がりますよ。愛すると運が良くなるんですから。
自分自身、自分の名前、自分の・・・。愛すると輝いてくるんです。
あなたが嫌うと、周囲のみんなも嫌いになります。
という事で皆さん! 自分に誇りと、自信を持って好きになり、幸運をいっぱい招き入れようではありませんか!