2010/03/02
同じ小ジワの多い手相の兄弟なのに、
二人の運命は違っていた。その訳は~

 今日鑑定にいらっしゃった26歳と21歳のご兄弟の話です。
 お二人は30分鑑定をお申し込みでした。

 弟思いの兄は、開口一番、

 「先生、僕のことは5分でいいですから、悩んでいる弟の方を25分、シッカリ観てやってくださいますか」

 お二人とも初鑑定なのに(それもお兄さんが私の事を知ってお申し込みなのに・・)、兄弟愛、いいですね~。

 お兄さんはシッカリした礼儀正しいタイプ(26歳なのにシッカリしている)。一方、弟さんは優しい母性本能をくすぐる可愛いタイプです。

 この兄弟は、手相を拝見すると、お二人とも小ジワがたくさんある手相でした。つまり、お二人とも繊細で神経質なデリケートタイプ。

 でもこの兄弟、手相の小ジワの多いのはよく似ているのに、運命は違っていました。

 弟さんは手相の小ジワが多いそのままに、交際や人間関係のしがらみが苦手で、山形から北海道の名寄(なよろ・・北の果ての方です)の大学を選んで行っていました。(そこまで行けば知ってる<気を使う>同級生も居ないし、自然に癒されますからね)

 それに対し、お兄さんの方は山形から、しっかり関東の大学に進み、今は大学院生です。

 この運命を分けたポイントはどこにあったかというと、お兄さんの手相には、二重感情線がきれいに同じ形に二本並んで、シッカリあったという事です。

 つまり、兄は二重感情線の持つ、逆境に飛び込んで 力強く生き抜くぞ~! というマインドを持っていたのですね。

 一方の弟さんは、兄のような二重感情線はなく、手のひらの多い小ジワの通りの、デリケートでナイーブそのままの性格だったのです。

 という訳で、二重感情線の有る無しで、同じ小ジワの多い手相であっても 進む世界が分かれる、というお話しでした。

 でも弟さん、24歳から逞(たくま)しく変身していくと手相に出ていました。
 変身が楽しみです!

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