吉方旅行に行って、卵巣嚢(のう)腫が消えた!
(A子さんの体験談)
A子さんにあった2つの病気
今日の大阪鑑定(3日連続の2日目)にいらっしゃったA子さん(42歳 一白水星)の、お話です。
A子さんは健康診断で、子宮筋腫が1つと、卵巣嚢(のう)腫1つの、2つの腫瘍がある事を告げられていました。
担当医によると、この2つの腫瘍は、37歳頃(今から5年前)から、出来ていたようです。
そして最終的には、2014年の春の検診でも、この2つがしっかりある事を確認していました。
医師から聞いたところでは、卵巣嚢(のう)腫は6.5センチの大きさになっている、という事でした。
A子さんの病名は、子宮内膜症によって発生した卵巣嚢(のう)腫のチョコレート嚢(のう)腫(子宮内膜症性卵巣腫瘍)というものでした。
A子さん、吉方旅行へ出かける
そんな病気を持つA子さんが、私の方位の本に従って、吉方旅行に出かけたのでした。
行先は、2014年5月に、住まいの大阪から「西30度」に位置する、山口県でした。(移動距離は約400km)
西30度へは、吉方位だから行ってみよう、結婚運と金運アップだ! そんな気持ちで出かけたA子さんでした。
2014年の5月の西30度は、一白水星のA子さんにとって、2倍吉!方位。そこへ3泊4日で行ってきました。
それで何が起こったかというと・・・。
6.5センチの卵巣嚢(のう)腫が消えた!
A子さんは、今年に入った2015年の1月31日(吉方旅行の8ヶ月後)の病院の検診で、ナント、6.5センチの卵巣嚢腫がキレイに消えている事が判明したのでした。
子宮筋腫はまだあったのですが、「卵巣嚢腫が跡形もなく消えている!」と、病院の担当医師も驚く出来事が起こりました。
吉方位のパワーは、健康にも、とても良い効果があります。
予期せぬ幸運に、大いに喜んだA子さんでした。
という事で、今日お聞きした、吉方旅行の嬉しい体験談を、ご紹介しました。
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