2015/6/13
凶方位へ引っ越しして、起こった事
(F子さんの“方位体験談”)

  凶方位へ引っ越す

 今日は、鑑定にいらっしゃったF子さんの、方位体験談です。

 F子さん(39歳 六白金星)は、2013年9月末に、西北60度に引っ越しをしました。
 引っ越しの移動距離は、1km程でした。

 まだ当時は、方位学をよく知らない時期だったので、残念ながら、凶方位に引っ越してしまったのでした。

 2013年9月の西北60度は、F子さんにとって、年盤は本命殺+歳破で大凶、月盤も五黄殺で凶でした。

  階段を踏み外す

 すると翌年1月に、F子さんは両手に荷物を持った状態で自宅階段で足を滑らせ、右足の親指を壁にぶつけ、骨折してしまったのです。

 「ポキッといったので、折れたなと思いました」(F子さん)

 その他にも、自転車で転んで怪我をするわ・・・、もうツイていませんでした。

  引っ越しは少しの移動でも、影響がハッキリ出る

 引っ越しの場合は、1kmの移動でも、方位の影響がハッキリ出ます。
 (引っ越しは数十mでも、影響が出る)

 凶方位へ引っ越した、F子さんの方位体験談でした。

  凶方位へ行ってしまっても、今後、吉方位に行けばいい

 誰でも凶方位へ行くことはあります。
 こういう場合は、今後吉方位への旅行、あるいは引っ越しをして、運気を挽回する事が出来ます。
 
 方位を大いに活用して、開運して下さい。

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