凶方位へ引っ越しして、起こった事
(F子さんの“方位体験談”)
凶方位へ引っ越す
今日は、鑑定にいらっしゃったF子さんの、方位体験談です。
F子さん(39歳 六白金星)は、2013年9月末に、西北60度に引っ越しをしました。
引っ越しの移動距離は、1km程でした。
まだ当時は、方位学をよく知らない時期だったので、残念ながら、凶方位に引っ越してしまったのでした。
2013年9月の西北60度は、F子さんにとって、年盤は本命殺+歳破で大凶、月盤も五黄殺で凶でした。
階段を踏み外す
すると翌年1月に、F子さんは両手に荷物を持った状態で自宅階段で足を滑らせ、右足の親指を壁にぶつけ、骨折してしまったのです。
「ポキッといったので、折れたなと思いました」(F子さん)
その他にも、自転車で転んで怪我をするわ・・・、もうツイていませんでした。
引っ越しは少しの移動でも、影響がハッキリ出る
引っ越しの場合は、1kmの移動でも、方位の影響がハッキリ出ます。
(引っ越しは数十mでも、影響が出る)
凶方位へ引っ越した、F子さんの方位体験談でした。
凶方位へ行ってしまっても、今後、吉方位に行けばいい
誰でも凶方位へ行くことはあります。
こういう場合は、今後吉方位への旅行、あるいは引っ越しをして、運気を挽回する事が出来ます。
方位を大いに活用して、開運して下さい。
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