以前鑑定した方が、驚いてお話になった“別のこと”
Ｈ子さんが再び鑑定に
昨日の横浜鑑定に、２年前の「鑑定日記」でご紹介した、Ｈ子さん（５３歳）が再びいらっしゃいました。
そして前回では話し切れなかった、更に詳しい、私が伝えた“別の予測”（と、その体験談）を、お聞きしました。
＜鑑定日記で紹介した話＞
まず、鑑定日記 ＜2013/2/4 ２６年振りにいらっしゃったＨ子さんの手相鑑定“後日談” （お二人分）＞ でご紹介した、Ｈ子さんの友人Ａ子さんの話。
以下、私の予測部分（日記より）
「二人の男性と付き合っていて、結婚はどちらとしますか？』（Ａ子さん、当時２４歳）の問いに、私は、
「その考えてる二人の男性ではなく、来年会う人と結婚しますよ』 （２６年前の西谷の手相予測）。
本当に、その通りになりました（Ａ子さんは、翌年に出会った男性と２５歳で結婚）
この時の話には、続きがありまして、Ｈ子さんがＡ子さんに更に聞いたところでは・・・。
あなたの結婚相手は、
これから現れる“富山県出身の男性”
私はＡ子さんに、こうも言っていたそうです。
「その、これから現れる結婚相手は、“富山県出身の男性”です」
（Ａ子さんは当時東京在住でしたが、富山県出身です）
私は話しの途中に、フトこう言ったのですが、Ａ子さんが結婚したお相手は、実際に“富山県出身”でした。
これには大変驚いた、と言うことでした。
（注：西谷ー 鑑定当時、東京に住むＡ子さんが交際していた２人の男性は、いずれも富山県出身者ではなかった）
という訳で、言った私は全然覚えていないのですが、会話の途中で「富山県出身・・・」 と言ったようです。
これは、Ａ子さんの潜在意識（何でも未来を知っている意識）をキャッチして、それをそのまま伝えたんですね。
その結婚は“当たり”でした
ところで、この結婚をしたことで、Ａ子さんは現在も、とても幸せに暮らしていらっしゃるそうです。（Ｈ子さん 談）
よかった、よかった。
という事で、鑑定のこぼれ話でした。
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