2012/06/22
今日の鑑定に、爪の”白点”が
出現した方が二人続く～

　昨日は、吉方位旅行や引っ越しをすると、幸運の印である”爪の白点”が出る人がたくさんいる・・というお話をしました。

　今日は、爪に白点がよく出るもう一つのケースをお話します。
　それは私の鑑定を申し込んだり、受けた後に（白点が）よく出るというもの。今日は、その理由ををお話します。

＊爪の白点・・・吉方位に旅行や引っ越しをする。あるいは私の鑑定を申し込む・受ける。そのどちらでも、幸運の印・爪の白点がよく出現する。
　
　　　今日の鑑定に、爪の白点が出た人が続く

　昨日、爪の白点の話をしましたが、今日の直接鑑定では、私の鑑定を申し込んだ後、爪の”白点”が出現した人が２人続きました。（お二人同士には、面識がありません。）

　このように、白点が出たお二人が続けていらっしゃるという場合は、何かメッセージがあるからです。（一種の現象占いです）　また、昨日に続き白点について書きなさい、という事でしょう。

現象占い・・・
　目の前に起こった印象的な出来事から、今考えていたり、取り組んでいる事の吉凶を判断したり、答えを受け取ること。

　という訳で、この事を昨日に続きお話します。
　まずは、今日の白点が出ていたお二人の紹介です。

　お一人は、九州からいらっしゃったＡ子さん（４０代中頃　独身）・・・
　出ていたのは人差し指の爪。根元から３分の２ほど上った辺り。

　もうお一人も、九州からいらっしゃったＢ子さん（３０代後半　独身）・・・　出ていたのは薬指の爪。根元から３分の２チョッと下辺り。

　二人とも、指は違えど 白点はほぼ同じ位置にある。

　ただし、
　Ａ子さんが私の鑑定の予約をしたのは、３ヶ月前の創文の受付開始日に「オンライン予約システム」ででした。無事予約が出来た後、すぐに白点が出現！

　（爪の根元に出てきて、今根元から３分の２辺りにある。爪は４ヶ月で根元から先端まで伸びるので、この白点は、出現後３ヶ月余り経った位置）

　一方、Ｂ子さんは４月（２ヶ月半前）から白点が（爪の根元に）出て来ていました。しかし鑑定予約は「オンライン予約システム」が満席で申し込みが出来ませんでした。

　そして、昨日（２ヶ月半後）予約ページを再び開くと、本日の空きが出ていた。急なのでどうしようか・・と迷う。しかし翌朝見るとまだ空いていたので、当日申し込みで急遽（きゅうきょ）横浜にいらっしゃった。

　私の鑑定申し込みをする、あるいは申し込もう・・と思うことが、白点の出現と関係ありですね。

　　　　Ａ子さんからの質問

　ところで今日、Ａ子さんから、次のような質問を受けました。
　「願っていた、西谷先生の鑑定予約が取れたという事（幸運）で、白点が出たんでしょうか？」

　この答えは正しいのですが、少し補足しておきましょう。このご質問に対して、私はA子さんにこう答えました。

　「私の鑑定を受けたら、行き詰っていた事の解決策が見つかり、開運の道が開くから、それを潜在意識が予知し、（申し込みをした・思い立った時点で）幸運が起こるサインとして、白点で知らせているんですよ」 と。

　今日鑑定したこのお二人は、しっかり相談事の”開運策”を手にしてお帰りになりましたよ！

　ところで、こういう話をすると、西谷の鑑定を申し込んだり、受けたのに、私には白点が出なかった・・という人がいるかもしれませんね。

　お答えすると、手相の本にも書いていますように、白点は”起死回生の一打”として出現します。

　ですから、ずっと上手くいかなかった人に、ついに光明が射す・・という場合に出るので、誰にでも出る訳ではないのです。

　それからもう一つ、幸運（開運）の印は白点以外にもあります。
　ですから幸運到来期には、白点が出なくても、白点ではない別の幸運の印（数種類あり）が、手のひらに出ている事が多いのです。
ご安心ください。

　白点は見つけやすいので、皆様によくご紹介しているのです。