2011/12/29
今年最大の出来事、
「東日本大震災」の数字の不思議
●今年一番の出来事が教えている事
今年も残るところ あと2日となりました。
そこで今日は、1年を振り返る意味で、今年起こった我が国最大の出来事、「東日本大震災」 について、「現象占い」の お話をします。
*現象占い・・・目の前に起こった印象深い出来事を通して、何か別の事への 天の答えやメッセージを受け取る事。
先日「東日本大震災」に関する興味深い話を、私がよく視聴している「チャンネル桜」で聞きました。
この様な日本の国の歴史に残る大災害が起きた背景には、日本の国が政治を初めとして、日本人が間違った方向に行こうとしている事への天の警告が込められている、という話を、私はこれまでにも<鑑定日記2011/3/19 巨大地震を さらに解読する> など何回かに渡り述べてきました。
今日の話も、このブログを読んでいる皆さまなら、お分かりいただける内容 と思います。
●数字の符合で知らせている・・
天のメッセージは、「数字」で示されるケースがよくあります。
数字の中に暗号のように秘めて知らせるケースもあれば、明快にそのものズバリ 数字の符合のケースもあります。今回の話は後者です。
日本の国難に際し、国の為に戦い、尊い命を捧げ亡くなった英霊をお祀(まつ)りしている所が「靖国(やすくに)神社」 です。
そこの祀られた英霊の数は”246万6千余柱”。つまり、246万柱(+6千余柱)です。
東日本大震災が起きた時刻を見ると、
2011年3月11日14時46分18秒(日本時間)に、宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海底を震源として発生。
つまり、午後の2時46分です。数字を続けると”246”となる。英霊の数”246万柱”と符合。
考えてみれば、靖国神社への参拝を民主党政権に変わって以来2年間に渡り、首相(民主党)、そして閣僚(民主党)が一度も行っていない、という情けない事実に対する英霊達の憤りが”天災”として顕現したのではないか。
その事に気付かせる為に、大災害に、わざわざ英霊の数と、時間を符合させた・・、と思いました。
●恩人・祖先に感謝の心を忘れて、真の幸せや繁栄はない
日本の国の為に戦い、亡くなった方々(つまり私たち日本国民の為に戦ってくれた祖先)や英霊を祀(まつ)ってある神社(靖国神社)に、感謝の気持ち持つべきです。
日本の国の繁栄や、日本の人々の幸せを担っている政治家なら、尚更の事でしょう。
恩人・祖先に感謝の心を忘れて、真の幸せや繁栄はありませんから。
目に見えない世界の応援があれば、5倍、10倍の成果を挙げることも出来るでしょう。
そして私達に必要なことは、今言った事に加え、日本の国に誇りを持ち、真に日本の人々の幸せを願う、国家観のしっかりした政治家をみんなで選ぶことです。
という事で皆さん! 日本の英霊達が、数字の符合を使って憤っている事を知らせています。我々は これらの現象を通して、真意を受け取ろうではありませんか。
今日の更新時間・・・22:29
(今年もあと2日になりましたね。私も、今年中にもう一つ やらなければならない事があり、ギリギリで出来る見通しです~! 皆さんはどうですか~)