2009/01/06
上手く行っていない夫婦が、
同じ日に、同じ所を怪我した話
毎日鑑定をしていると、本当にたくさんの面白い話を伺います。
今日もお話ししたい内容が幾つもあるのですが、この話を選びました。
これは本日電話鑑定をした、大阪にお住まいの40代の女性・Aさん(ご夫婦)のお話です。
Aさんはご主人と最近、仲が上手く行っていませんでした。
そんなある日のこと、Aさんは右手の人差し指・側面をカミソリで傷つけてしまったのですね。(郵送されてきた手相コピーの右手写真の人差し指先端に、バンドエイドが巻いて写っていたことから伺った)
すると、ご主人も同日、仕事の作業中にまったく同じ右手人差し指・側面を怪我したのです。
これは、女性の右は夫。男性の右は妻、という法則どおりの負傷です。
こんな怪我(や病気の場所)も、すべて意味(不仲)があって起こっているんです。
参考までに、ご紹介しました。