2008/05/08
三文判、 更にそれが大きく欠けている・・
オ、オソロシヤ~
今日、新スタッフのSさん(26歳 男性)と出掛けた時に、彼からこんな話しを聞きました。
「西谷先生、創文に頼んでいた幸運印鑑が出来上がって来たので、今日、銀行に行って印鑑変更の届けをしてきました」。
「それはおめでとう、良かったね」
そして次のように質問されました。
「先生、一つ質問があるんですがいいですか。実は、これなんですが・・・」
そう言って、カバンから取り出したのが、彼がこれまで使っていた印鑑(三文判・・凶相印)でした。それだけではありません。その三文判は、印面の輪郭が4分の1程も欠けた、印相が分かる人間が見ればビックリたまげる、稀に見る大凶相でした~!
その印鑑を、今日、変更届で押した時に気が付いたというのです。それにしても、その事を今まで気が付かずに、銀行印などで届け出ていたという。
彼に、いつからそんな欠けが・・、と聞いても、いつ出来ていたのか、分からない・・・というのです。
その印面の欠けを見た瞬間、私は飛んできた印鑑の波動で、異次元の世界に入っていました。その為、ちょっと何を話したか分からない会話をしたと思います。
この欠け(凶相)の位置は、結婚運や女性運、更には金運の災いで苦労する運命を教えていました。これじゃ、結婚も出来なかった訳だ・・・。
それが彼が先月4月に東30度の大吉方位の横浜(創文ビルの近く)に越してきた事で、一気に解消したんですね。ちょうどそれは、幸運印鑑に絶妙なタイミングで切り替えたことと同時進行でした。
危ういところで、セーフ!
女難の相、金難の相が、見事、知らない所で無難に回避できていたのでした。