2008/10/8
リバイバルエッセイ、新鮮ですね!!
今日はお便りを2通、ご紹介します
2008/10/8≪お便り・1≫ リバイバルエッセイ、新鮮ですね!!
西谷先生、こんばんは。
九州人のK.K.です。
秋の夜長、どのようにお過ごしでしょうか。
先週から始まったリバイバルエッセイ、いいですね(*^-^*)
私が読み始めたのは第90話あたりからですので、今日の分(註ー第9話 犬も歩けば、棒に当たるニューヨーク 2001.5.10.に公開したエッセイ)は、はじめて読みました。
この話を読むと、レストランやバーではカウンターに座りたいなぁと思いますね!
これまで、テーブル席が空いていないときに、しかたなくって感じでカウンターに座っていましたが、これからはカウンターにまっしぐらです(笑)
ちなみに過去のエッセイで私がもう一度読みたいのは、陸上のジョイナーのお話です。おかあさんがいつも彼女に「どうすればいいのか考えなさい」と言っていたという、アレです。
この話は、拙著『幸せ思考』(創文刊)の第八章「夢を叶えるために、今、何をしなくてはならないか」で既に紹介しています。
もうひとつ、相性のお話で、「自分はこんなんじゃなかったのに」と思うような自分になってしまったのは、一緒にいる相手との相性が悪いために、自分の悪い部分が表でてしまっている、というような内容のお話です。
当時の私は前夫と結婚していたときで、海外旅行先で自分の買い物をするのに、いちいち彼にあれこれ聞いてどうしよう、どうしようと悩み、結局自分で決められなかったり、自分の買い物なのに彼の後ろに隠れて、自分で交渉しないなどなんだか消極的になっていたのでした。
「私、前はこんなじゃなかったのに…」と思っているときに、そのエッセイをよんで、「これは私のことだ!」とびっくりしました。
おかげさまでその後先生の鑑定を受けることができ、離婚し、そののち出会いがあって今の夫と結婚し、子供まで生まれました。
今の夫とは2回海外旅行にいきましたが、彼は英語が嫌いなので、外国語好きの私が率先してレストランでオーダーしたり支払いをしたりタクシーで行き先を告げたりと、現地の人との会話を楽しむ本来の自分でいられました。
今も子育ての細切れ時間には、外国語を使えるようになるためあれこれやっています0(^-^)0
週に2本、西谷先生のエッセイが読めるのは本当に幸せで、嬉しいですね~
先生、いつも私たちを楽しませてくれ、勇気付けてくれ、良い方向へ導いてくれて、ありがとうございます。
食欲の秋、先生が願い通りに太りますように、私もこっそりお祈りしています☆
(K.K.女性)
こちらこそ、エッセイで喜んでもらえて嬉しいです。
これからも、私のいろいろな話から、人生のヒントを見つけ出して下さい。(西谷)
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2008/10/8≪お便り・2≫ 「Love Beat」を拝聴致しました
西谷先生
いつもお世話になっています。
仙台市に住んでいる、Sです。
お楽しみコーナーの「Love Beat」を、拝聴致しました。
いいですね! 最高です。
何度も繰り返し聞きました。
サビの部分のメロディが、せつないような、なつかしいような、
それでいて、聞いていると元気が沸いてくる。
西谷先生のロマンチシズムと、ノスタルジーを感じました。
音声トークで、軽快に冗談まじりに話されている先生と、
このメロディを生み出した方が(よい意味で)、
同一人物とは思えません(笑)
やはり、先生は天才なんですね。
あらためて、そう感じました。
では、これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
(仙台市 T.S.男性)
Sさん、その後、教育事業の調子は如何ですか?
何時も気に掛けていますよ。
頑張って下さい!(西谷)