アジア杯優勝の日本チーム選手
≪方位検証≫
今日は、サッカーの日本チームが、アジア杯優勝! しましたので、その話題です。 (私はライブ放送で観戦)
本当に日本チームの選手たちは、素晴らしい活躍でしたね!! 日本の誇りです。
では、アジア杯に出場した、主力選手たちの方位検証をして見ましょう・・・。
ニュースでは、アジア杯開催地・カタールへの選手たちの到着時間が、次のように伝えられています。
【ドーハ=風間徹也】
サッカーのアジア杯カタール大会(7日開幕)に出場する日本代表は4日、開催地のドーハに到着、現地で初練習を行った。
欧州から現地入りしたGK川島(リールス)ら代表メンバー全員がそろい、予備登録のDF永田(新潟から浦和へ移籍が決定)を含む計24人が汗を流した。
(2011年1月5日 読売新聞)
つまり、日本チームは1/4カタールに全員集合。初戦に備えた訳ですから、年盤・八白中宮、月盤・一白中宮 での移動、という事になります。
では、以下1人ずつ解説します。
本田 圭佑(1986年6月13日 – ) 五黄土星 モスクワ→カタール
<東南60度> 大吉方位(2倍吉)!大会MVP受賞
・・・今大会で一番活躍した選手。例/韓国戦で試合途中にPKを失敗するも、そのこぼれ玉を 細貝選手が蹴り込み、結局 得点となる。ツイている!
香川 真司(1989年3月17日 – ) 二黒土星 ドイツ→カタール
<東南60度> 年盤・吉方位 月盤・凶方位
離脱・手術方位 吉凶入り乱れの方位
・・・【年盤吉・月盤凶】だと、好調試合と不調試合の差が大きい。現に、サウジアラビア戦で精彩を欠き、次のカタール戦で2得点1アシストと大爆発! しかし次の韓国戦で無得点・骨折アクシデントに遭い、そのままチームを離脱、手術のため決勝戦は欠場(全治3ヶ月)。総合的に言えば、月盤の凶方位の影響が多大。
長谷部 誠(1984年1月18日 – ) 八白土星 ドイツ→カタール
<東南60度> 大吉方位(2倍吉)
・・・文句ない大活躍。
川島 永嗣(1983年3月20日 – ) 八白土星 ベルギー→カタール
<東南60度> 大吉方位(2倍吉)
・・・ゴールキーパー。今大会で 好セーブ連発! 日本チームの再三の危機を救う。準々決勝・韓国戦のPK戦でも、2人を止め勝利に貢献。
長友 佑都(1986年9月12日 – ) 五黄土星 イタリア→カタール
<東南60度> 大吉方位(2倍吉)
・・・大活躍でした! 絶妙のセンターリング(サイドを駆け上がりゴール前へのパス)で再三 得点に貢献。
岡崎 慎司(1986年4月16日 – ) 五黄土星 日本→カタール
<西30度> 普通方位
・・・吉でも凶でもない方位でのプレーだったので、実力そのままが出る。今大会で3得点ですから、いい選手!
前田 遼一(1981年10月9日 – ) 一白水星 日本→カタール
<西30度> 年盤・凶方位、月盤・吉方位
吉凶入り乱れの方位
・・・年盤は凶方位でしたが、月盤の方位が良かったので、今大会で3得点 と役目を果たす。いい選手!
という事で、今回は、多くの選手が モスクワや欧州より大吉方位でアジア杯に参加していた事で、実力プラス、幾多の幸運に恵まれて勝ち進み 優勝を手に入れた、と結論付けられます。
以上、アジア杯優勝の日本チーム選手 ≪方位検証≫ でした。