2013/12/25
やっぱり私はマスカケ? という出来事(笑)

  小学生時代の同級生に会う

 最近、鳥取県倉吉市の実家に帰った時に、トオルいう小学生時代の同級生に会いました。

 彼と私は、小学校1年~6年生まで、同じクラスだったという親友です。
 当然、小学生時代の話になった。

 その話の中で、彼が、
 「あの時の泰人には驚いたよ」 というのです。

 何のことかと思ったら、彼がこんな話をしたのです。

  小学5年生(10歳)の誕生日に、家でパーティーを開催

 「泰人は自分の小学5年生の10歳の誕生日に、家でパーティー開こうと言いだし、それじゃ『女の子を呼ぼう』、という計画を立てた。
 (当時は、女の子を家に呼ぶなんて、誰もしないし、考えもしない頃だった。そもそも小学生で恋人やカップルは全くない時代だった)

 それで、クラスで一番可愛い女の子に、4クラス1人ずつ声を掛けた。
 (当時の5年生は、1クラス50人ぐらいの人数で、4クラスあった)

 すると4人共が来て、共同でお前にプレゼントしたんだよ。あれには驚いたな~!」

 私はすっかり忘れていたのですが、よ~く考えてみたら、確かそんな事があったような…記憶がある。

 可愛い女の子4人に、私と、クラスの友人(トオルを含む男の子)3~4人が来て、パーティーをした。
 私は当時は大人しい性格で、目立たない方だったし、男の同級生もみんな、女の子がいるというだけで緊張していたと思う。

 でも、それは最初の内だけ。
 とにかく時間と共に盛り上がって、楽しかった、という記憶があります。

 そんな忘れていた話を聞いて、このユニークな発想と行動力は、10歳ではちょっとマスカケっぽいかな、と思いました。

 *マスカケ線・・・手のひらを横断する知能線と感情線の合体線を持つ人。ユニークでオリジナルな生き方をし、スぺシャリストとして活躍する。
 人と違った捉え方、考え方、やり方をするが、一つ間違うと変人です(笑)。

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