2007/12/13
またまた、
そしてまた続いた“不思議”の話

一昨日の鑑定日記で、小菅昭子先生と、宮崎裕史先生の生年月日が一日違い、というお話をしました。そして「誕生日が一日違いの人は、運命が似ていたり、縁があるんですよ」、そう鑑定日記で紹介しました。

するとその鑑定日記更新・5分後の電話鑑定のお客様が、ナント、 私(1月9日生まれ)と一日違いの、1月10日生まれでした。(昨日の鑑定日記で紹介)

すると昨日、またしてもその鑑定日記(第2弾)更新・5分後に直接鑑定をした女性の方が、ナント!  私(1月9日生まれ)と一日違いの、1月8日生まれでした。ヒエ~ッでしょ。いずれも鑑定日記更新後・5分後のお客様です。

こういう場合、何かのメッセージなんですね。偶然という事はありません。

そう考えた時に、ふと思ったのは、この前後生まれの両者を見て、その人の運命、長所、短所、特長、弱点、傾向から学びなさい、という教えだ、ということ。(誕生日が一日違いという事は、運命がどこか似ている)。表面だけ見てビックリだ~!なんてハシャイでないで、学びなさい、という事ですね。

こんな場合、それに気が付くまで、何度でもメッセージを送ってきます。今度は、1月11日生まれの人と、1月7日生まれの人が順番に鑑定に来て、サンドイッチにしてくる・・など。

そこで私は、このお二人の方の鑑定書をもう一度見返しました。なるほど・・・。詳しい事はいえませんが、このお二人の方には、私に必要なメッセージが確かにありました。

有難いことですね。でも、これは私だけではありません。
  皆さんにも起こっている事なんですよ。

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