2008/11/19
「恋人いない暦」三十年以上の彼女に起きた、
吉方位効果!

一昨日に鑑定したS子さんの話です。

 細木(数子)さんの「六星占術」を信じていたS子さん(35歳)は、「六星占術」では大吉と言われる年に、実家の前に止めていた車に、風で飛んで来た家の瓦が、フロンとガラスを直撃するという災難に遭いました。
 保険に入っていたにも関わらず、保険は一切降りず、16万円もの痛い出費に、「ナゼだろう・・? とてもいい年のハズなのに・・・」、と思っていました。

 後日、書店の占いコーナーで、私の『すぐに使える実践方位学』(創文刊)を見つけ購入したS子さんは、色々調べて見ると、「なるほど・・、事故は過去に悪い方位を取っていた影響だったんだ」、と気付いたのでした。

 それでSさん(九紫火星)は、方位効果を自ら実体験してみる事に。

 行ったのは2004年8月19日、東南アジアのプーケット(タイ)でした。同級生(九紫火星)の女友だちとの2人旅。

 その時期、西南60度のこの旅行は、(西南に)二黒同会・大歳入りのナント5倍吉の強烈大吉方位!でした。

 S子さんがおっしゃるには、「あんな楽しい旅行は、今まで体験した事がなかった!」という程だったそうです。

 それで、その後どうなったか。

 それまで「恋人いない暦」三十年以上だった彼女に、彼氏が現れたのです! 時期はその旅行後10ヵ月目。

 それも1人ではなく、タイプの男性が2人も現れて、その他にも小さいものもあったのです。

 「どちらを選ぶか、迷って困りました~」、という嬉しい悲鳴まで出る始末。「もう大ビックリ!でした」、とS子さん。

 今回は結婚間近に加え、私の予約も取れたので、鑑定にいらっしゃったという訳です。

 このように、吉方位を活用して実際に幸運が起こる体験をする事が大切です。

 明らかに吉方位の旅行に行って、幸運を引き起こすプラスエネルギーが蓄積されている、と実感できるからです。

 こうし

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