2014/9/21
結婚して4年、
子宝に恵まれなかったK子さんの指の爪に、
“白点”が登場。すると・・・

 K子さん、親指の爪に白点が出る

 今日、直接鑑定をしたK子さん(39歳)からお聞きした、手の爪に出た“白点”の体験談です。

 K子さんは、29歳で結婚しました。そして結婚以来、子供がほしいと願っていましたが、結婚後4年経つのに、まったく子供に恵まれない状況が続いていました。

 私(西谷)の事は随分前からご存じで、手相の知識も多少あったK子さんは、結婚して4年後のある日のこと、右手の親指の爪の根元(三日月=白い部分)から、白点が昇ってきたのを発見したのでした。
 白点の場所は、親指の根元近くの、少し左よりの位置でした。

 それまで、自身の爪に、白点が出たことに気付いた事は一度も無かったそうです。それで、
 「あっ、白点だ! 妊娠したのかも」

 すぐに、そう直感したK子さんでした。
 (K子さんは、爪の白点は、幸運のサインという事を知っていた)

 すると、ズバリ! 2日後には子供を受胎していた事が判明。大喜びをしたK子さんでした。

  白点は、起死回生の一打!

 白点は、起死回生の一打として出ます。
 長年、願っていた事が叶わなかったのが、遂に叶った!という、待ちに待った幸運の場面に、白点が登場します。

 K子さんの場合も、結婚後、願えども4年間まったく授かれなかった待望の赤ちゃんを受胎したのですから、潜在意識が、白点で知らせてくれた訳です。

  親指の白点は、愛する人の出現を知らせるサイン

 親指の爪の白点は、愛する人の出現を知らせるサインです。

 恋人や、愛人?が出現することも多くありますが、今回は、愛する人(子供)が出来た合図として、親指の爪に白点が出来た、という訳です。
 
 その他、愛する対象(愛情を注ぐ人、ペット、応援する人、夢中になる物事など)の出現を教えてくれています。

 子供が出来る合図は、多くは小指の爪に白点として出ますが、親指の爪に出ることもありますから、子供を是非とも授かりたい女性は、両手の親指の爪と、小指の爪に各一個づつ、計4個の白点を書き込むことをお勧めします。

 いずれの指も、爪の中央に、直径1ミリほどの大きさがベスト。
 白いマジックか、白のマニキュア、白の修正インキで書くといいでしょう。

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