爪の白点は、幸運を呼び込む
役目を終えると、消えることも
読者カード「著者への直行便 西谷泰人」が届く
数日前、私の著作『人生は三度チャンスがやって来る』(創文刊)に付いていた読者カード「著者への直行便 西谷泰人」が、私の所に届いていました。
その中に、以下のようなコメントを拝見しましたので、(文章を文字打ちして)ご紹介し、お話しします。
「著者への直行便 西谷泰人」 T.N.55歳 女性
この本(人生は三度チャンスがやって来る) を本屋さんで見つけて、立ち読みして、その時は買わずにいたんですが、後から気になり出して、探し回って、ある日またこの本に出会い、心の中から嬉しくなって購入しました。
今も、お守りの様に、私の傍に置いて、読ませていただいています。私の心の支えとなっております。
(T.M.55歳 女性)
これが頂いたお便りです。
余程、縁がある本だから、一度目は買わなかったのに、やはり手元にやって来た・・・のですね。
何度も、本書を手に取って下さっているんですか・・・、本当に嬉しいことです!
そのお便りの中に、更に、次のようなメッセージがありました。
爪の白点のこと
「私は小さい頃から、爪に出る白点は、前触れのように現れて、幸運な出来事が起こると、すーっと消えてしまう経験がよくありました。」 (T.M.さん)
この事についてお話しすれば・・・。
まず白点ですが、
*爪に出る白点・・・幸運の印。幸運が近々起こる事を知らせるサインです。
基本的には、一度爪に出た白点は爪が伸びる中、爪の先端まで出続けていて、やがて爪を切って消える・・・というのが多いパターンです。
白点は、幸運が起きた後消えることも・・・
ところが本日ご紹介したT.M.さんのように、白点が爪に出現して、その人に幸運の訪れを知らせ幸運を招き入れたら、お役目が終わって消える、というケースも案外あります。
T.M.さんに、そんな体験談を頂いたので、良い機会と思い、ご紹介しました。
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