手相スクールの流年試験で、
好成績者が出る
昨日卒業した、『プロ手相家養成スクール』 第42期の報告
昨日は、西谷泰人の『プロ手相家養成スクール』 第42期の講座、最終日でした。
それで恒例の“流年法の試験”を実施しました。
*「手相の流年法」のマスター法は、前月の講座で、しっかり伝授しています。
<今回行なった“流年法の試験”とは・・・>
“流年法の試験”は、ある人の両手に計8つの印をつけ、それが何歳の流年(年齢)かを当てるというものです。
それを2クール行ないます。
2度目のチャレンジで、ほぼ的中
その生徒さんの中の1人、Mさん(46歳 男性)は、一度目の試験では2問だけの正解で、成績順位は下位でしたが、修正時間を設け、ズレているところの微調整をして2度目のチャレンジをすると、見事“8問中7問正解”で、1位となりました。
それも、ハズレた1問も1年のズレでしたから、1ミリ程度の小さなズレです。
Mさんの例で分かるように、一度目の試験では2問だけの正解だったのが、2度目には7問正解となったという事は、正しい指導を受けると、彼が飛躍したように、手相の流年法はどなたでもマスターできる、という証明です。
皆さんも、チャレンジしてみてください。
手相スクールは、手相(や方位学)を習うのは初めてという人たちが、ほとんどです。
今日は、「手相スクール」のこぼれ話でした。
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