2015/8/18
男女の産み分け法は、あるか!?
女性の体が、“アルカリ性か酸性” の
どちらに傾いているかで、産み分けができる!?
今日、遺伝の本を読んでいると、こんなくだりがありました。
「男女の産み分け法で、有名なのが、
女性の体が、アルカリ性に傾けば女児が多く生まれ、女性の体が、酸性に傾けば男児が多く生まれる」
という説です。
どうでしょうか。
父親の職業
またこんな説がある。
アメリカのある学者の研究によると、
父親が男性的な職業・・・警察官、軍人、パイロットなど、男性の割合が非常に多い職業に従事していると、子供にも男児が多く、
女性的な職業・・・小学校教諭、デパート店員など、女性の割合が多い職業に就いていると、男児の割合が少ないという。
電磁波の多い職場で働くと・・・
私が一つ、これまでの体験から感じているのは、
強い電磁波の飛び交う職場で働いている男性には、極めて高い割合で、女児が産まれている、という事です。
例えば私のよく知る、収録業界で働く男性のケースでは・・・。
番組制作などで、電磁波の多く放出する機械の部屋で、毎日作業をする男性(4名)の皆さんは、結婚して生まれてきた子供が、全員女の子でした。
(どの人も第1子の話です)
これに関して私は、
強い電磁波を浴び続けるという、体にストレスの多い環境にいると、生命力の強い女性(男性より寿命も長いなど強い)を産んで、生き延び、子孫が絶えないようにする自然の摂理なのだ、と思っています。
女性が勝れば、男児。
男性が勝れば、女児が生まれる
次は、東洋医学を元にした説です。
男性が断食などして、栄養不足状態で子作りをすると、男児が生まれ、
男性が逞(たくま)しくて、精力的だと、女児が生まれる。
むむむ・・・これだと、男の子がほしい場合、夫は断食して、子作りをすることに! ちょっと大変かも・・・(笑)。
という訳で、諸説ある中で、幾つか参考までにお話ししました。
皆さんの“産み分け”の体験談があれば、お聞かせください。
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