2014/10/23
≪鑑定の後日談+白点≫
2度目の鑑定にいらっしゃった、
M子さんの体験談
Oさん・ご家族3名で、大阪の鑑定オフィスへ鑑定に
昨日は、大阪の鑑定オフィスの鑑定・3日目でした。
14時からの鑑定に、Oさん・ご家族3名(母、長女、次女)でいらっしゃった、長女M子さん(33歳)のお話です。
Oさん・ご家族は、昨年2013年8月23日に電話鑑定をしています。
今日は、長女M子さんの鑑定・後日談です。
昨年、私がM子さんに伝えた、未来の結婚のこと
<鑑定日:2013年8月23日>
独身のM子さんは、当時32歳(4月生まれ)で、交際者がありませんでした。
そこで 「いつ結婚できますか?」 という、ご相談でした。
私はM子さんの手相画像を見て、次のように答えました。
(私は言ったことを忘れていましたので、昨日の鑑定の際に、M子さんとお母様から、お聞きしました)
<西谷のメッセージ>
「結婚は33歳でします。
2人の男性に出会うけれど、後の方の人がいいですよ」
(西谷が昨年8月に、M子さんに伝えたメッセージ)
鑑定の後日談
M子さんは、私が鑑定した約2ヶ月後に、早くも未来のご主人と出会いました。
こんな経緯(いきさつ)でした。
M子さんは、鑑定から2ヶ月ほど経った頃、元勤めていた会社の先輩Aさんのことをフト思い出し、5年ぶりにメールを送ったのですね。
そして、しばらくやり取りをしている内に、そのAさんが、「自分の兄を紹介するよ」、と言ってきたのでした。
そして、Aさんの兄と会うことに。
2人は意気投合。M子さんと、Aさんのお兄さんの、交際が始まりました。
そして、1年後の今月10月8日に、2人は入籍(=結婚)したのでした。
今も、M子さんの両手には、キレイに33歳で結婚する印が出ていましたよ。(左右共に出ている)
私はしっかり、M子さんの手相を記念撮影しました。
私が未来予測した、
「2人の男性が現れて、後の男性がいい・・・」というのは、先に現れた会社の先輩Aさん(弟さん)と、後から出現したお兄さん、という意味です。
そして後からの人がいい・・・というのは、後からの人が本命です、の意。
入籍の時に、右手薬指の爪に“白点”が出現!
そして、1年間交際した2人は、先日10月8日に入籍したのですが、入籍1ヶ月前に、M子さんの右手の薬指中央・下から4分の1の位置に、鮮やかでキレイな白点が出現!
その1ヶ月後の入籍時には、白点が爪の中央まで上がって来ていたそうです。
(爪は根元から先まで4ヶ月で伸びます)
*指の爪の白点・・・大きな喜び事が起こることを知らせる、幸運のサインです。
待ちに待った幸運の訪れを予告して、出現します。
(白点は、なかなか願いが叶わなかった人に、起死回生の一打として出ます)
<各指の白点の意味>
・薬指の爪の白点/配偶者の出現、高い評価を受ける幸運。
また、他の指の白点は以下のとおりです。
・親指の爪の白点/愛する人・ものが出現する幸運。
・人さし指の爪の白点/希望が叶う幸運。
・中指の爪の白点/旅行や移転の幸運。不動産に関する幸運。
・小指の爪の白点/子供による幸運、お金に関する幸運。
このように、幸運な出来事が起こる“吉兆”として、白点は出現します。
白点が、入籍後1週間以内に薄くなり・・・
ところで、M子さんの白点に関して、こんな不思議なことが起こりました。
入籍1ヶ月前~入籍時まで、あんなにハッキリ出ていた白点が、ナント! 入籍後1週間以内に薄~くなって、現在(入籍2週間後)は、消えてしまっていました。
「ハッキリ出ていましたよ。写真に撮っておけば良かった」(M子さんと、お母様、妹さん)
「白点が出るとは聞いていたけど、本当に出るんですね!」(お母様)
ところで白点ですが、消えても大丈夫です。
白点が消えた後も、しばらく幸運は継続します。
(白点が消えた後に、幸運が起こったケースが多くあります)
P.S.白点は、自分で爪に書き込んでも、幸運を引き寄せる「追い風」となります。
書き込み方等・・・詳しことは、私の本『幸せグセがつく きらめきのルール』(学研刊 p32~)他を、ご覧ください。
*鑑定日記の感想や、新刊の情報をくださる方は、
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