2007/10/13
★行った先が大凶方位とは知らないのに、
余りの不運に逃げ帰った女性
今日鑑定した I さん(女性 45歳)は、住まいの京都から、毎年志賀高原のスキーに3泊4日で出かけていました。それも毎年冬のスキーシーズンの間に、2月、3月、4月と3回も行くほどでした。
ですから彼女、今年も当然の如く、2月の中旬に東北60度の志賀高原へ。
ところが今年は何時もとは様子が違っていました。まずは宅急便で送ったカバンが、宿で受け取ってみるとプラスチックの部分が粉々に割れていたのです。「こんな事初めて~」、と驚く彼女。
また、体調がおかしい・・・、そう思っていると、熱がうなぎ昇りに。それで夜には連続の嘔吐!!
もうそれでギブアップ。ホウホウのテイで、1泊だけで逃げ帰ってきたそうです。
帰ってからもまだ影響は続き、今度は生まれて初めてのインフルエンザにかかってしまったのです。
毎年3回行くスキーツアーも、今年は行く気がしなくて、それっきりもう行きませんでした。
(方位学は知らないけど、)何か変だ・・・、不吉だ・・・、そう感じたそうです。
「自分は運が強い方だと思っていたのに・・・、こんな事が重なって、どうなっちゃったんだろう?」
そんな今夏に、私の方位学の本に出会い、読んでみてビックリ~!
今年の東北60度は大凶方位。中でも2月は年月ダブり(同会)の五黄殺(大凶方位)だったのでした。
「今年の2月のスキー旅行が、散々だった訳だ・・・」、と方位学のスゴサを体験で知った彼女でした。
方位学は、悪い方位にいくと散々ですが、いい方位に行くと一杯いい事が起こります。
大いに活用してください。