昨日、電話鑑定したAさんは、2007、5、9、お便り「自分の過去が当たってる!」でご紹介したA.H.さん(47)でした。
送って頂いた手相のコピーを見ると、彼女の手相には、32歳で念願の子供を受胎した年齢に、きれいな恋愛線が生命線を横切っていました。
*恋愛線は大恋愛だけでなく、受胎の印でもある。
「この線が、子供の宿った時の印だと思い、先生の本の流年図と見比べてみました。すると、ピッタリ32歳の受胎時期でした。当たってる!と驚きました」(A.H.さん)
この32歳で受胎した子が、彼女の1人っ子(男の子)です。
一度だけの受胎・出産で、その印象が特に鮮烈だったので、手相にしっかり刻まれていた。
自分の過去に、特別印象深いことがあると、手相を確認しやすいですね。