2007/06/19
★最近、鑑定オフィスの受付が
スゴイ事になっている(笑)
月刊『ゆほびか』や、月刊『からだにいいこと』、ムックの『手相を書く・・・』などが次々発売になり、好調な売れ行きです。
最近、ひっきりなしに創文にかかってくる電話は、
「すみません、手相の線はどう書くんですか? 分からないんですけど~~!」
「子供ができるのは、どの線書くんですか~~!」
いきなり挨拶もなしに、女性からご質問。
それで受付のK君が丁寧に説明する。
「それはですね。感情線から、生命線に向かって線を延ばし、交差させる・・・」
「感情線ってどの線ですか? 生命線ってどれですか?」
「う・・・・・・・・」
こんな会話が15分も・・・。
やっと、終わったら、またすぐ別の方からかかってきて、
「手相を書きたいんですけど、どう書けばいいんですか?」
「『ゆほびか』の中にご説明がありますので、お読みくださいますか」
「読んでも分からないんですけど」
「・・・・・・・・・」
それで丁寧にご説明する。3分、5分。すると、お分かり頂けたようです。
・・・・と、
「やっぱり分からないんでけど~~! どう書けばいいんですか~~!!」
「う・・・・・・・」
「ゆほびか」の説明以上に分かり易い説明は、難しいかもしれません。
受付K君の受難の時代がやって来ました~。