2007/06/01
★占いは聞いて活かすもの

私の鑑定を受けて、そのアドバイスが目標、指針になり、幸運をつかむ。

これは理想の占い活用術です。

今日いただいたメールのK.K.さん(女性)は、そんな占いの上手い活用をした方です。まず、彼女のお便りをご紹介します。

 

鑑定後のご報告

 

西谷先生ご無沙汰しています。

2004年7月7日に3回目の電話鑑定をしていただきました。先生がニュ-ヨ-クにいらっしゃる時でした。

今日メ-ルしましたのは、鑑定していただいたご報告をしなくてはと思いまして。先生から鑑定のとき、こう言われました。

「2007年42歳ブレイクの時。2006年6月1日から2007年5月31日の一年間脚光を浴びます」、と鑑定していただきました。

大きい賞を受賞する事が出来ました。

上位から三番目の賞です。

2007年を目標に置いてお稽古に励んできました。西谷先生にはっきりと言っていただいたお陰で、猛烈に頑張る事が出来ました。チャンスを掴める事が出来本当に良かったです。

西谷先生、心より感謝致しております。近く鑑定をお願いさせていただくことと思います。近未来を知り目標を立てたいと思っております。その時はどうぞよろしくお願いいたします。

これからもずっとずっと西谷先生を頼りに思っております。久しぶりのメ-ルを読んでくださりありがとうございます。

(K.K.42歳 女性)

彼女の手相には、(2年半以上前に)42歳で幸運の起こることが予告されていました。が、それは彼女の努力もあってこそ、実現するものです。

そこのところを、しっかり分かって、一層の努力をなさったところが、K.さんの素晴らしさなのです。

もっとも同じ努力でも、未来の幸運の時期を正しく知ってから行うという事は、「最小の労力で最大の効果をあげる」、ことになります。

追い風を受けてチャレンジするからです。

 

Kさんは、私の手相鑑定の「受けるプロ、受ける優等生」です。

*同様に、占いを上手に活用している方の話として、2006、9、6、鑑定日記『25年前に1回目、今日で6回目鑑定のSさんは、占いを受けるプロ!』をご参照ください。

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