2006/09/11

★今日の鑑定は、1月9日、10日、11日生まれの人が揃った日

鑑定日には、不思議な事がよく起こります。

めったにない赤の付く名前の方が、例えば赤津さん、赤羽さん、赤川さんというように3名続くとか、大学の教授が3名鑑定にいらっしゃるとか、一番少ない(10人に1人の)血液型AB型が5名続くとか・・・。奈津美さんという方が3名いらっしゃるとか。

そんな事は、電話受付でもよく起こります。

例えば藤谷光江さんの電話申し込みがあった直後に、藤本光江さんから電話の申し込みが入る。そして不思議だな、とうわさをしていると、電話が「リリリ~ン」と鳴り、藤村光絵さんから電話申し込みが入る、という具合です。時々、混乱しますね。

どこかで繋がっていて、同じ発音の人を、呼ぶんでしょうね。

それで、今日はこんな事がありました。

私(西谷)は、1月9日生まれです。

そして、今日の鑑定の8人の中に、1月10日生まれ、1月11日生まれの人がいらっしゃいました。それも続いて。これで1月9日、10日、11日生まれの人が揃ったことになります。

私の生まれた1月9日の次に1月10日が来て、その次に1月11日の人が来る確率を出してみましょう。

それぞれ365分の1の確率です。

まず私の次に1月10日の人が来る確率は、365分の1。
 それに1月11日の人が並ぶ確率は、365X365=13万3225分の1

13万3225分の1の出来事が、起こっているんですね。

鑑定オフィスでは、統計学を覆すことが、しょっちゅう起こります。
 ご縁というか、皆さんと私は、間違いなく何かで繋がっています。

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