2007/04/27
★今日、鑑定オフィスの「垂れ幕」を
作り変えました!

横浜の鑑定オフィス(創文ビル)の垂れ幕を、今日、看板に作り変えました。

今までの垂れ幕方式では、風の日にはバタバタバタといって、ちょっと具合が悪かったんですね。

強風の日には、ビルの前を通る女子中学生が、いきなりのバタバタバタ!に驚いて、「きゃ~!」とかいって悲鳴上げて逃げたりして、結構楽しかった?のですが。

そんな訳で、あまりに強風の日には残念ですが幕は下ろしてしまっていました。それに、もう始めて2年半経ちましたので、汚れもヒドくなっていました。(排気ガスの汚れもあって、洗剤で洗っても汚れが全然落ちない)

そこで! 垂れ幕は止め、看板にしたのでございます。
 ただし、内容は前と一緒(笑)。

午後3時頃に出来たばかりですが、なかなか、う~ん、なかなかです。(思ったより、ちゃんと出来ていた)当たり前ですね、プロの看板屋さんに頼んだんですから。

 事業をやっているなら看板は運気の要。
 看板が良いとお客様の受けが違います。
 な~んだと思われるか、スゴイ~!と思われるか、それは看板力です。

ところで、
 看板というのは、九紫の象意(方位の持つ意味)。
 かつて私が九紫(南)の大吉方位をとった時の運気が今巡って来て、ふと看板を変えようと思い立ったのですね。

九紫は、・・・派手、隠れていたものを表に出す、目だ立たせる、輝くという象意。ですから、大吉方位の旅行や移転で、年盤でも月盤でも九紫方位の入った方位に行った人、九紫の星は入っていなくても南(=九紫定位)に行った人は、地味ではいけません。
 ド派手に行きましょう~~! それでこそ方位の効果がフルに出て、運が開ける。

派手な服を着る、髪を染める、目立つアクセサリーやイアリングを付ける、看板を良い物にする! などなど、何でも目立つ事をしましょう。

そうして注目され、結婚したり、人気に火がついたり、店や事業が大繁盛したりと、大ブレイクするのです!

 

看板を変えたことから、話しが長くなってしまいましたが、創文ビルの看板は新品になり、パワーアップしました! というお話でした。

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