2007/02/15
★今年1/20に、同姓同名のお客様が並んで鑑定を受けていた
今日、またまた不思議なことに気が付きました。
過去に鑑定を受けたお客様の整理をしていた受付けのKさんが発見した事ですが、
ナント、1/20(土)に鑑定を受けたお客様が、同姓同名の女性だったのです。それも、お二人続けての鑑定でした!
・午後1:30~2:00 の30分鑑定 石田加奈子さん
・午後2:15~2:45 の30分鑑定 石田香奈子さん
(お二人の氏名は、わざと変えてありますが、実際もこれと同じ形の同姓同名です)
お二人のご住所はまったく違うし、鑑定書からも、ご関係はない方同士。
名前の最初の文字だけ違いますが、発音は全て同じ。
同姓同名の方なのですが、何故かその時には気が付かなかったんですね。
これは、「いしだかなこ、という名前(発音)の方は、2007年1月20日(土)のお昼過ぎに、横浜の鑑定オフィスで私に手相鑑定を受けやすい状況になる」、という“名前から出ている運命の力”に引っ張られていたのではないでしょうか。
それを勘の鋭いこのお二人はしっかりキャッチして、ほぼ同時刻に予約を入れた・・・。
手相に興味を持っているような方は、皆、霊感、直感、インスピレーションの鋭い方ばかりです。それぐらいの事はキャッチしてもおかしくありませんね。
*このようなシンクロニシティーについては、鑑定日記2006/9/11「今日の鑑定は、1月9日、10日、11日生まれの人が揃った日」でもお話ししています。ご参照ください。