2014/4/24
≪鑑定日記+夢判断≫
象が家の中にいる夢と、後日談

 象の夢をみる

 先週、鑑定にいらっしゃったSさん(54歳 男性 会社社長)は、私の本やサイトで「夢判断」を学び、見た夢をノートに付けて活用していらっしゃる方でした。

 そのノートを見せて頂くと、中に「象が一頭、自宅にいる夢」 のことが書いてありました。
 日付をみると、3年前の9月2日の朝に見た夢でした。

 象の夢を見て、運が良くなったという方のお便りは、時々頂きます。幾つか日記で紹介もしました。
 象の夢は、実に縁起のいい、幸運の夢なんですね。
 そこでSさんに、その「象の夢」 の後日談を伺いました。

  象の夢を見た、後日談

 Sさんは、6年前に自営で会社経営を始めて、だんだん売り上げも上がって来て、商売・事業が面白くなってきていた時(3年前)に、この「象が自宅にいる夢」 を見たのでした。

 この夢を見た後、会社の景気は絶好調になり、それ以降の3年間は、文句なしの売上だったそうです。

 そこで今日は、私がSさんに解説したこの夢の内容を、皆様にもご紹介します。

   西谷泰人の夢解説

 象が自宅にいる夢・・・象の夢は、その姿を見ただけでも、何事も思いのままに行くという“大吉夢”です。事業は発展し、出世も成功もするという、もう文句なしの夢。
 その象が自宅にいるのですから、もう「福の神」 が自宅に宿っているのと同じです。
 最高ですね!

 という事で今日は、「象の夢」は大吉! 是非見たい夢、というお話でした。

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