2009/12/05
≪鑑定日記＋夢判断≫
　 蚊に足を刺された夢と蛇にかまれる夢、
そして後日談

昨日、次ぎのようなお便りを頂きました。ご紹介します。

　　　　夢判断　ズバリ的中！

西谷先生
創文のスタッフの方々

　藤沢市に住むＴ．と申します。
　毎日鑑定日記、楽しく拝見させていただいています。
　今回、夢判断が驚くほどよく当たりましたのでご報告します！

　夢の中で、私の足が掻きこわした様に、赤く傷だらけになっていました。
　何故かＳＭＡＰの中居さんが、「これ、塗ると良いよ。」と薬をくれたので
「かゆみにも効くのかしら？」と思いながら、足に薬を塗りました。
　内くるぶしの下に３ヶ所、蚊にくわれたように赤く腫れていたのが印象的でした。

　目が覚めて早速夢判断の本を見ると、蚊にくわれる夢は自分や家族が伝染病にかかる、とあるではないですか！
　この時期伝染病といえば、新型インフルエンザを真っ先に思い浮かべましたが、私や主人の周りにかかっている人はおらず、子どもの通う保育園でも一人もいませんでした。

　伝染病と言っても風邪くらいかな？ と思っていたところ、子どもが起きぬけに
　「自分と保育園の友達が、インフルエンザで入院する夢を見た」と・・・・。
　慌てて熱を測るとその時点では微熱でしたが、見る見る容態が悪化し翌日には、インフルエンザの検査で陽性とでました。
　保育園にインフルエンザだったことを連絡すると、同じクラスで５人以上かかっていると言われました。

　身の回りでインフルエンザが流行っていれば、ある程度予測できたかもしれませんが、今回は誰一人いない中で、しかも親子そろって夢をみたことに驚いています。

　子どもは以前に、おばあちゃんが訪ねてくる予知夢を見たことがあります。

　私はというと、雪が降り積もった　→　道路が大渋滞（何回か見ました）
　子どもがう○ちをした　→　子どもにスクラッチを選ばせて2000円が当たりました
　蛇にかまれた　→　七五三のお祝いを思っていたよりたくさん頂いた。

　面白いのは蛇の夢で、かんだ蛇の後ろにもう一匹いました。
　夢を見た当日におじさんからお祝いを頂き、翌日に主人の母と妹夫婦からお祝いを頂きました。後ろの蛇は、かむ順番待ちをしていたのでしょうか？(*^_^*)

　長々と書いてしまって申し訳ありませんでした。
　これから益々寒くなるこの時期、風邪はもちろんインフルエンザにも気をつけてください。
（Ｒ．Ｔ．女性）

　これが頂いたお便りです。
　夢判断で正確に未来予知をして、活用していますね。
　　　　　　　　　　
　では、夢の解説をしておきましょう。

蚊（か）に足を刺された夢 ・・・家族が伝染病にかかる凶夢。
雪が降り積もった夢・・・物事の行き詰まりを教える凶夢。
子どもがう○ちをした・・・お金が入る吉夢。　
蛇（へび）にかまれる夢・・・お金が入る吉夢。

　全て、正確に近未来を予知していましたね。
　夢でう〇ちした子どもに、スクラッチを引かせて当てた所も素晴らしい。
また蛇の夢で、かんだ蛇の後ろにもう一匹いた、なんて所まで見抜いているのも、なかなかのものです。

　このように、夢は正しい解釈（夢判断）を知ると、益々詳しく、夢で色々な未来を教えてくれるようになります。こんなサイキックをどんどん活用して、幸せをいっぱいゲットしましょう～～～！

　という事で、今日は頂いた夢と、その後日談をご紹介しました。

　皆さん、蚊に刺される夢＝インフルエンザには、くれぐれもお気をつけ下さい～！　

Ｐ．Ｓ．今年（お宝期間）も、残すところ”あと２６日”です。
　　　　頑張ってますか～～～！